中高生が思い描く将来についての意識調査2019 2019年8月6日 このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 萩本 友男)は、2019年6月25日~7月2日の8日間、全国の中学生・高校生(中高生)に対し、今回で2回目となる「中高生が思い描く将来についての意識調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名(中学生200名、高校生800名)の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社) 調査結果 概要 【中高生がイメージする将来】 自身の将来のイメージ 「10年後は明るい」 中学生では57%、高校生では45% 日本の将来のイメージ 「10年後は明るい」 高校生では26%、楽観視する高校生が減少傾向 「自分の10年後を具体的に考えている」中学生は18%、2017年調査結果から8ポイント下降 【中高生がイメージする大人】 中高生の“大人”に対するイメ
マッキャンエリクソン 平成最後の”日本の気分”を大調査!各時代を一言で表してみると?ポジティブな回答の割合は「改元後の新時代」がトップに。改元後の新時代49%>昭和45>平成28%。さらに「改元で新しいことを始めてみようと思う」人も約半数。一方で…世代差クッキリ!日本に存在する”40歳の壁”。 株式会社マッキャンエリクソン(代表取締役社長兼CEO 森 浩昭 本社:東京都港区)は、日本を取り巻く生活者の空気を「ニッポンのキブン」と題し、今回は平成最後の気分について全国調査を行いました。 #01 「平成」は顕著に低評価の一方、改元後の「新時代」への期待は高まる 昭和、平成、改元後の時代について、それぞれ一言で自由に記入してもらい、全回答のうちポジティブな言葉の回答比率を集計すると、「昭和」のポジティブ回答比率45.4%に対し、「平成」は28.3%と大きく低下。一方で、「新時代」へのポジティブ回
テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 首都圏の小学4年生から中学2年生の子どもを対象に、1997年から10年ごとに、ほぼ同じ質問内容でアンケート調査しており、2017年は、2月15日~3月21日にかけ800人(各学年160人)に調査した(訪問留置自記入法)。 17年の調査結果では、メディアの信頼性について、「テレビの話は本当のことが多い」と答えた子が71.3%と過去最高に。「インターネットの話は本当のことが多い」は29.0%と、10年前の40.8%を大きく下回った(97年はネットについては未聴取)。 流行への興味は低下。「はやっているもの(こと)を人よりも早く知りたい方だ」は45.9%と過去最低だ。新商品への関心についても、「流行に関心がある」は55.4%、「新しい商品が出る
1位 BMW(ドイツ) 18.9% 2位 アウディ(ドイツ) 10.4% 3位 フォルクスワーゲン(ドイツ) 8.1% 4位 メルセデル・ベンツ(ドイツ) 6.6% 5位 ジープ(アメリカ) 4.6% 6位 ミニ(ドイツ) 4.4% 7位 ボルボ(スウェーデン) 2.9% 8位 ポルシェ(ドイツ) 2.8% 9位 プジョー(フランス) 2.7% その他 38.6% ■1位にBMWが選ばれた理由とは? 彼に乗って欲しい外車メーカーとしてBMWを選んだ人は、その理由として次をあげている。 「車よくわかんないけどBMWていう響きがかっこいい」(20~24歳/奈良県) 「憧れの人がBMに乗っているので」(25~29歳/東京都) 「イイ車を運転してるとイケメンじゃない彼もかっこよく見える」(25~29歳/山口県) 「やっぱドイツ車!テンションあがる!」(25~29歳/福岡県) 「ロゴがカッコいい。5
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