► 2016 (1) ► 2月 (1) ► 2015 (234) ► 8月 (4) ► 7月 (24) ► 6月 (31) ► 5月 (32) ► 4月 (38) ► 3月 (33) ► 2月 (44) ► 1月 (28) ► 2014 (404) ► 12月 (38) ► 11月 (34) ► 10月 (39) ► 9月 (21) ► 8月 (25) ► 7月 (37) ► 6月 (34) ► 5月 (36) ► 4月 (45) ► 3月 (37) ► 2月 (25) ► 1月 (33) ► 2013 (482) ► 12月 (36) ► 11月 (42) ► 10月 (48) ► 9月 (35) ► 8月 (35) ► 7月 (51) ► 6月 (43) ► 5月 (38) ► 4月 (40) ► 3月 (43) ► 2月 (32) ► 1月 (39) ► 2012 (512) ► 1
Nozomi Kubota :くぼたのぞみ Tokyo, Japan translator/poet 翻訳家/詩人 北海道生まれ。Born in Hokkaido. *「10年早い」といわれながらアフリカ発/系の作品等を翻訳してきてわかったこと、それはこの世界の、地球の「全体像」だった。 著書:『J・M・クッツェーと真実』『山羊と水葬』『鏡のなかのボードレール』、詩集:『風のなかの記憶』『山羊にひかれて』 『愛のスクラップブック』『記憶のゆきを踏んで』 最近の訳書に、J・M・クッツェー『その国の奥で』『ポーランドの人』『スペインの家:三つの物語』『少年時代の写真』『モラルの話』『ダスクランズ』、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『パープル・ハイビスカス』『なにかが首のまわりに』『イジェアウェレへ』 主な訳書に J・M・クッツェー『マイケル・K』『鉄の時代』 『サマータイム、青年時代、少年時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く