美容整形外科医が赤面させられるのはよほどのこと。だが数年前、チェコの首都プラハの医師ブラスティミル・ビシェクはそれを経験した。彼のクリニックを訪れたウクライナ人の売春婦がポルノ雑誌のヌードモデルの女性器を指して「私のも、こんなふうにして」と言ったのだ。 まったく同じにはできなかった。性器は「十人十色」であり、顔の手術と同じく完全に他人を模倣はできないと、ビシェクは言う。それでもベストは尽くし、売春婦は満足して帰って行った。 ビシェクにとって、彼女は純粋に美容目的で性器の整形を望んだ客の記念すべき第1号だった。以後、特に宣伝もしていないにもかかわらず彼のクリニックでは年間数十件、同様の女性器手術を行うようになった。 一部の医師によれば、ここ約10年で性器の美容整形は「ちょっとしたブーム」になっている。今ではチェコ国内の美容整形クリニックの過半数を占める70カ所がこの手の処置を手掛ける。 費用
■BD「死亡遊戯」。未完成だからこそ光る映画が最近興味ある。「THIS IS IT」がもっかい見たい。 ■「極私的神聖かまってちゃん」の取材。関係者以外の意見を初めて聞けた。予想以上に届いている。でも見てもらったのは年末の頃の編集版。あそこからかなり変えているので、完成版も見て欲しい。 ■仙川の湯けむりの里へ。二時間ぼーっとして1キロちょっと体重を落とした。 ■天下一品でこってりと餃子とチャーハンを食べ、体重を戻した。 ■「DV」の告知が解禁に。前野さん、タカアキさん、岩井澤さん、長尾さん、可児さん、そして大江千里さんに感謝。今、個人で出来る全部をぶち込んだ作品です。発売日は2/13。中野レコミンツ(http://www.recomints.com/)と京都ガケ書房(http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/map_set.htm)では2/6先行発売。二店舗限定
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