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ブックマーク / fnmnl.tv (52)

  • 思い出野郎Aチームのマンスリー自主企画、4月はグッドラックヘイワと民謡クルセイダーズとの3マン

    毎月ソールドアウトが続いている思い出野郎Aチームの結成10周年記念マンスリーイベント「ウルトラソウルピクニック」。4回目は4/27(土)に東京・渋谷クラブクアトロで開催決定。 今回はメンバーが敬愛するグッドラックヘイワと民謡クルセイダーズの2組を迎えたスリーマンライブで、チケットは完売必至だ。 さらに、ようやく完成したウルトラソウルピクニックのメンバーのサックス増田が作成したロゴもお披露目となった。 Info 思い出野郎Aチーム presents “ウルトラソウルピクニック” #4 4月27日(土)東京 渋谷クラブクアトロ OPEN 17:00 / START 18:00  前売 3,800円 (ドリンク代別途要) 出演 思い出野郎Aチーム / グッドラックヘイワ / 民謡クルセイダーズ (問)SMASH  03-3444-6751

    思い出野郎Aチームのマンスリー自主企画、4月はグッドラックヘイワと民謡クルセイダーズとの3マン
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    baba_jdl 2019/02/15
  • 1 of 2018 Selected by 嫁入りランド

    FNMNLの恒例の年末企画、今年は『1 of 2018』を展開。この企画はアーティストやDJ、デザイナー、ショップオーナーなど今年を彩った重要人物たちに、個人的に印象的だった出来事、楽曲、映画などから1つテーマを自由に決めてもらい紹介してもらうもの。ベストなものから中にはワーストなものも飛び出すかもしれない、年は変わってしまいましたが、まだまだ各々の2018年を振り返ってみては? ラップ、ラジオドラマ、デコレーションなどを手がける嫁入りランドの2018年。 ゆかの2018年ベスト Voguing/Ball culture 私は、現在ロンドンに住んで半年経ち、Vogueing/Ballの文化に完全に魅力されています。 初めて目にしたのは、9月にロンドンの文化施設でのワークショップやパネルディスカッションがあるイベントでした。デモンストレーションがありそこでプロのダンサーが踊る場面とRun

    1 of 2018 Selected by 嫁入りランド
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    baba_jdl 2019/01/09
  • 思い出野郎Aチームが"楽しく暮らそう"のミュージックビデオを公開 | 監督はVIDEOTAPEMUSIC - FNMNL (フェノメナル)

    思い出野郎Aチームが先日リリースした1stEP『楽しく暮らそう』からタイトル曲のミュージックビデオを公開した。 ニュー・ソウルや70’sシカゴ・ソウルを思い出野郎流にアップデートさせたヤング・ソウル・チューンのミュージックビデオを制作したのは盟友VIDEOTAPEMUSIC。 先日、江ノ島オッパーラで開催された思い出野郎の自主企画イベント『ソウルオリンピック』の風景や、ツアーでの思い出を収めたホームビデオのような今作は、彼らのパーティー愛と「思い出野郎らしさ」が詰まった作品となっている。 また、EP『楽しく暮らそう』の特設サイトでは、メンバー全員が次々登場するリレーインタビューの第一回目が公開、日から、大阪でのワンマンライブが開催される4日まで、毎日更新予定だ。 Info 思い出野郎Aチーム ファーストEP 『楽しく暮らそう』 品番: DDCK-1056 税抜価格: ¥1800+税 発売

    思い出野郎Aチームが"楽しく暮らそう"のミュージックビデオを公開 | 監督はVIDEOTAPEMUSIC - FNMNL (フェノメナル)
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    baba_jdl 2018/11/02
  • 小学生ラッパー太郎忍者の楽曲"Pussy"が大きな話題に

    福岡のラップグループNokey BoyzのメンバーDirty Lotusの弟で、小学生ラッパーの太郎忍者がSoundCloudで公開した楽曲"Pussy"が大きな話題になっている。 "Pussy"は、その言葉の意味を先日知ったばかりという太郎忍者が、イジメっ子や卑怯者などに対して「お前Pussyじゃん」と中毒性のあるフロウで言い放つ楽曲。すでにSoundCloudでも2万回再生を超えていてバズを起こしている。夏の終わりにリリースされたこの楽曲はどこまで勢いを伸ばしていくだろうか。

    小学生ラッパー太郎忍者の楽曲"Pussy"が大きな話題に
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    baba_jdl 2018/09/10
  • ベストサマーチューン 2018 Selected by ミツメ

    FNMNLの夏の恒例企画『ベストサマーチューン』。アーティストやブランドデザイナー、ショップオーナーなどの方々が、思い思いの2018年の夏の1曲をピックアップ。暑すぎる今年の夏のお供に選ばれるのは、一体どんな楽曲たち? ニューシングル『セダン』がCDと7インチでリリースされた4人組バンドミツメのメンバーによる今夏の1曲。 須田洋次郎 LE RY-CO JAZZ – "Pipi poh" コメント 夏好きな自分にとっても暑すぎる今年は、遠い国の違った夏に思いを馳せています。 60年代カリブの、ファンクのようなジャズのような陽気な曲です。 nakayaan Harry Teardrop - "Mercedes Benz" コメント ニューヨーク在住の18歳ハリソン・リーくんのソロプロジェクトHarry Teardropの2018年夏の新曲。才能が瑞々しく弾けて、聴いているとプールに飛び込みたく

    ベストサマーチューン 2018 Selected by ミツメ
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    baba_jdl 2018/08/29
  • Chance The Rapperが「レーベルと契約せずに成功するのは難しい」というApple Music幹部の発言を批判

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    baba_jdl 2018/01/10
    “アルゴリズムで人の音楽の好みはわからないし、媒体のホームページやプレイリストどれぐらい目につきやすいかも関係ない。オーディエンスはアーティストの曲がどこで手に入れるかだけわかればいい。”
  • 2017 Rappers to Watch Vol.1 日本編

    昨年も多くの新星アーティストが登場した音楽シーン。今年もこれまで知られていなかった多くの新人アーティストの曲を聴けると思うと、ワクワクが止まらない。でもどの新人を聴けばいいのか、わからない人もたくさんいるはず!ということでFNMNLがおすすめする新人をラッパーに限定して紹介します!こちらは、まず日編。 SAINT MELO & Lil MANY 2016年にRyugo Ishidaやゆるふわギャングを手掛けMVP級の活躍をしたビートメイカーのAutomaticも参加したEP『NEXT?』で注目され始めている茨城の2人組。ドリーミンなビートに、荒削りながらもメロディックなオートチューンを使ったフロウは中毒性がある。 Twitter Yelladigos 福岡を拠点にPEAVIS、RIO、BASHI THE BRIDGEの3人を中心に構成されたクルーがYelladigosだ。10月にリリース

    2017 Rappers to Watch Vol.1 日本編
  • 2017 Best Or Worst by Erinam

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    baba_jdl 2017/12/22
  • 2017 Best Or Worst by 粗悪ビーツ

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    baba_jdl 2017/12/20
    “生きていると想像もしなかったことが起こるもので、毎年素晴らしい出会いがあります。”
  • 【インタビュー】NENE | 自分を得るために捨てる

    ゆるふわギャングのSophieeがNENE名義となり、1stソロアルバム『NENE』を12/6にリリースした。ゆるふわギャングのアルバム『Mars Ice House』はRyugo Ishidaと共に巡った世界がカラフルに描写されていたのに対し、作はこれまで明かされることの少なかったNENEの内面に触れるような楽曲が多い。 そこで浮かび上がっていくのは、生まれ育った東京の喧騒のなかで、葛藤しながらも、しなやかに自分を得るために自分にとってのオアシスを見つけるために動いていく1人のアーティストの姿だ。 もちろんNENE自身も最初からその強さを身につけていたわけではない、最初から上手くいくことなどないのだ。ではどのように、その自分とNENEは出会えることができたのか? 取材・構成 : 和田哲郎 写真 : 山谷佑介 - いつから『NENE』を作ってたかを聞いたら、『Mars Ice House

    【インタビュー】NENE | 自分を得るために捨てる
  • ジャマイカ音楽を世界に広めた伝説的なレーベルIsland Recordsの軌跡を追った長編ドキュメンタリー

    1959年に設立されボブ・ マーリーをトップスターに押し上げるなど、ジャマイカの音楽シーンを世界的に広める功績を果たしたレーベルIsland Recordsの軌跡を追ったBBCのドキュメンタリーがYoutubeで公開された。 このドキュメンタリーは元々はIsland Recordsの設立50周年の年だった、2009年にBBCで放送されたもの。 創設者のChris Blackwellが最初のリリースであるMillie Smallの"My Boy Lollipop"をリリースしたところから、ボブ・マーリーの成功まで、レーベルの足跡を1時間半でたどる。 『Keep On Running: 50 Years Of Island Records』の視聴はこちらから。 featured 2023.11.21 【フォトレポート】adidas con by atmos スニーカーセレクトショップのatmo

    ジャマイカ音楽を世界に広めた伝説的なレーベルIsland Recordsの軌跡を追った長編ドキュメンタリー
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    baba_jdl 2017/08/23
  • 【インタビュー】YDIZZY 『DIZZiNESS』| 仲間と笑うために戻ってきた

    kiLLaのメンバーであるYDIZZYが6/7にデビューアルバム『DIZZiNESS』をリリースした。東京の次世代クルーとして、台頭を現してきたkiLLaの中でもYDIZZYの存在感は格別だ。 リリックの中に表現される強烈な自己肯定と攻撃的な姿勢が、もっとも体現されるのがライブだ。自身でもライブは楽しいと語るYDIZZYのパフォーマンスは、その動きやオーディエンスへの煽りも含め、文句無しの輝きを放っている。 Chaki Zuluが全曲のプロデュースを行った『DIZZiNESS』は、これまでのトラップスタイルの楽曲だけではなく、90年代的なトラックや、ディスコテイストのトラックなどYDIZZYというアーティストのキャラクターの幅をグッと広げた意欲作だ。 しかしこのアルバムを制作していた期間にYDIZZYには、精神的な危機も訪れていたという。彼はそれをどのように乗り越え戻ってきたのか、アルバム

    【インタビュー】YDIZZY 『DIZZiNESS』| 仲間と笑うために戻ってきた
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    baba_jdl 2017/06/25
    めちゃ面白い
  • 【フォトレポート】ゆるふわギャング『Mars Ice House』リリースライブ at 渋谷WWW

    派手な色の髪の毛。よれよれだけどポップな古着。YouTubeでゆるふわギャングを初めて観た時、映画「トゥルー・ロマンス」のクリスチャン・スレーターとパトリシア・アークエットを思い出した。これまでも男女のヒップホップデュオはシーンに存在してはいたが、リアルなステディ感をここまであけすけに打ち出したのはゆるふわギャングが初めてだろう。 取材・文 : 宮崎敬太 写真 : Yusuke Yamatani ゆるふわギャングは、映画『トゥルー・ロマンス』の2人と同じく、最初は儚くて危うげな印象だった。それはスペースシャワーTVの番組『BLACK FILE』で行われたRYUGO ISHIDAのインタビューの影響もあるかもしれない。この時RYUGOは「この間、友達が首吊って死んじゃったんですけど。すぐ死んじゃうんですよ、みんな」と表情なく話して、乾いた笑顔を見せていた。彼の地元は茨城県の土浦だ。東京からさ

    【フォトレポート】ゆるふわギャング『Mars Ice House』リリースライブ at 渋谷WWW
  • ジャマイカ・ダンスホールシーンの新星Bussweh Party

  • MONYPETZJNKMN 『磊』リリースインタビュー | ディストピアのエモーション

    ラッパーやDJ、トラックメイカー、デザイナーなどで構成されるクルーYENTOWNのユニットMONYPETZJNKMNがデビューアルバム『磊』を5/17にリリースした。 「1回やったことはやらない」をポリシーに掲げる彼ららしく、今作ではよりエモーショナルな側面を強調、新しい顔を見せた1枚になっている。Chaki Zulu全面監修の元、YENTOWNのメンバーが、がっちり脇を固めた同作について、また3人が最近気になっているラッパーやSNS、フリースタイルなどについても話を聞いた。 取材・構成 : 和田哲郎 写真 :  横山純 (PETZは遅刻中) - 初めてのアルバム『磊』リリースおめでとうございます。これまでの3人のイメージ通りの曲もあるし、すごい幅広くなったところもあるなと。トラックはどうやってチョイスしたんですか? MonyHorse - これかっけえみたいな。ピンときたやつですね。これ

    MONYPETZJNKMN 『磊』リリースインタビュー | ディストピアのエモーション
  • JJJ『HIKARI』リリースインタビュー| 1人で作り続けること

    JJJはファンを飽きさせること無く作品を出し続け、そのクオリティーを保ち続ける。2013年にFla$hBackSとしてFebbと共に登場し、当時はDJであったKID FRESINOをラッパーとしてプロデュースし、大成功した後に自身のソロ・アルバム『Yatch Club』をリリースしたJJJは、その後も活動を止めなかった。 B.D.、KNZZ、C.O.S.A.、Young Jujuといった面々に楽曲を提供しつつ、自身のセカンド・アルバム『HIKARI』を2月にリリース。ファースト・アルバムとは2年半空いていたが、その間も常にJJJは存在感を示し続けていた。関わった全ての曲が記憶に残るものだからだろう。シーンに現われた時の勢いを絶やさないアーティストは稀有な存在である。文字通り過去と同じクオリティーの作品を出していたら、人は飽きてしまうからだ。ファンの期待を裏切り続けないアーティストでい続ける

    JJJ『HIKARI』リリースインタビュー| 1人で作り続けること
  • 向井太一インタビュー | FM802 『LNEM』出演時のトークが未発表部分含め公開

    FM802で深夜3:00〜5:00に日替わりで異なるDJが担当する番組『LNEM』。火曜の『LNEM Tuesday』ではヒップホップやR&Bなどがフェイバリットな河嶋奈津実がDJを担当し海外のHIP-HOP/R&B/POPS/EDMなどのニューリリースを中心に選曲している。 そんな『LNEM Tuesday』とFNMNLのコラボ企画がスタート、番組に出演するゲストとのトークコーナーを、番組では惜しくも放送できなかった部分も含めて公開していく。 記念すべき1回目はアーバンミュージックやエレクトロニカなどをベースに日人特有の言葉選び、空間を意識した音作りで注目されるシンガーソングライターの向井太一が登場。 DJの河嶋と自身のEP『24』や影響を受けた楽曲について語り合う。 左: 河嶋奈津実 右: 向井太一 河嶋 - 1年越しの願いが届いて、やっと向井太一さんにスタジオに来ていただきました。

    向井太一インタビュー | FM802 『LNEM』出演時のトークが未発表部分含め公開
  • 【Review】ゆるふわギャング 『Mars Ice House』| 2人が出会って物語は走る

    「ある夜、若い男が若い女に出会う。2人は深い恋に落ち、翌日には結婚する」これは映画『トゥルー・ロマンス』のWikipediaに掲載されている、あらすじの一節だ。トニー・スコットがメガホンをとり、クエンティン・タランティーノが脚を書いた『トゥルー・ロマンス』は、突然出会った男女が、マフィアの宝物であるコカインを盗んだことをきっかけに事件に巻き込まれていくロード・ムービーだ。 ゆるふわギャングのアルバム『Mars Ice House』に収録されている”Sunset”の中で、同作は「まるで2人の世界さ トゥルーロマンスだった」と言及されており、”Fuckin’ Car”のミュージックビデオでも、オマージュを捧げていることは磯部涼も指摘している。 「Fuckin' Car」の『トゥルー・ロマンス』に続いて… ゆるふわギャング "Escape To The Paradise" [Official

    【Review】ゆるふわギャング 『Mars Ice House』| 2人が出会って物語は走る
  • FNMNL編集部が選ぶ1月のベスト6リリース

  • Chance The RapperとMigos、Justin Bieberによる「トップシークレット」なコラボ曲

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    baba_jdl 2017/03/01