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javascriptとajaxに関するbaba_jdlのブックマーク (3)

  • jQueryでjsonデータを扱ってみる【入門編】

    jQueryでjsonデータを扱ってみる【入門編】 javascriptで外部のWebサービスを利用するデータ形式はjsonを使うことが基なようです。 似たようなフォーマットとしてXMLがありますが、こちらはHTMLと同じマークアップ言語なのですんなり入っていける反面、jsonは少々わかりずらいといった先入観があったりするんじゃないでしょうか。 そこで入門編と題して(入門編しかない!)改めて基礎から勉強していけたらと思います。 投稿日2010年07月25日 更新日2016年04月26日 とにかくシンプルなjson jsonデータは基は外部から読み込むことになりますが、練習なのでとりあえずjavascript内の変数内に直に書きます。 「:(コロン)」で区切ったキーと値を一組として、2組目を「,(コンマ)」で区切って記述していきます。 それらを{}で囲むことで一つのオブジェクトとして扱い

    jQueryでjsonデータを扱ってみる【入門編】
  • JSONとJSONPの違い - あと味

    解説は他にもたくさんありますが、私自身も使いはじめの頃、違いがよくわからなかったので。 JSONとは? 汎用的なデータ記述方法です。こんな感じで書きます。 { 'blog' : 'あと味', 'author' : 'jdg' } まさにJavaScriptのオブジェクトですね。*1 JSONPとは? JSONを以下のように変えたもの。 callback({ 'blog' : 'あと味', 'author' : 'jdg' }); 関数呼び出しっぽいですね。まぁ、関数呼び出しなんですけど。 どゆこと?となるポイント 見た目が関数っぽくなる意外に変更点はないように見えますが、クロスドメインでJSONを読み込む時は、なぜかJSONではなく、JSONPが使われます。(WebAPI等) また、アクセスしたらJSON形式のデータを返す単純なCGIを自分で作りたいと思った場合でも、JSONを返しても、J

    JSONとJSONPの違い - あと味
  • HTTPサーバーとWeb開発

    最近では、Webアプリケーションの開発を行う上で、Ajaxはあたりまえのように使用される クライアントサイドの技術になった。 この技術により、次のようなことが実現することができ、今までにないリッチなWebアプリケーションを 開発することが可能になった。 動的なWeb画面の表現 パフォーマンスの向上 Web画面のユーザビリティー しかし、Ajaxを使用する上で必ず考慮すべき点がある。それがクロスドメインの制約である。 クロスドメインとは、下記のようにAサーバーから既に読み込んだWebページ上より、 異なるドメインのサーバー(Bサーバー)に Ajax(XMLHttpRequest)を用いてデータアクセスを行なうと、 ブラウザーのセキリュティーエラーが発生しAjax通信を行なうことができないという問題がある。

    HTTPサーバーとWeb開発
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