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webとアクセス解析に関するbaba_jdlのブックマーク (3)

  • Lean Analytics: KPIにしてはいけない8つの指標

    追うべき指標と追うべきでない指標の見分け方 Lean Analyticsには、追うべきでない指標(vanity = 虚栄な)と追うべき指標(actionable = 行動できる)の性質について、以下のように書いています。 追うべきでない(Vanityな)指標は、(数値の大きさから)楽しい気分にさせてくれる。しかし、あなたがどのように行動したらいいのかは教えてくれない。 追うべき(actionableな)指標は、進むべき方向を指し示してくれる。 つまり、「KPIは自分の行動につながるものでなくてはならない。ただ眺めるだけの指標には、何の意味もない」というわけです。 順にその理由を書いていきます。 ヒット数 古くからあるが何の役にも立たない。 PV数 ヒット数よりはましだが、大した意味はない。 訪問者数 数百回訪れている一人のユーザーなのか、一回しか訪れない一人のユーザーなのか分からない。 ユ

  • アクセス解析ツール3つのタイプ - ログ型/ビーコン(タグ)型/パケットキャプチャ型(第2回) | アクセス解析 Step by Step

    今回はまず、アクセス解析ツールの仕組みについて示したい。主に3つある測定方式の基的な動作の仕方を理解しよう。測定方式に応じたデータの違いやコストの違いなど、より実際の運用に即した各測定方式の特徴については、次回詳しく説明する予定である。 3つの測定方式についてアクセス解析を行うためには、アクセス解析ツールを導入しなければならない。しかし、アクセス解析でどんなことをしたいかという要件は、「解析ツール自体の機能」ではなく、「測定方式の違い」によっても左右されることがある。そのため、解析ツールを導入する前に、現在大きく3種類あるアクセス解析の仕組みのそれぞれについて熟知することが、まず必要だ。 アクセス解析ツールの測定方式は時代とともに変遷してきた。まず、一番古くからあるのが、Webサーバーのログを解析する「サーバーログ取得型」だ。それから、HTMLファイルにJavaScriptのタグを記述す

    アクセス解析ツール3つのタイプ - ログ型/ビーコン(タグ)型/パケットキャプチャ型(第2回) | アクセス解析 Step by Step
  • Googleアナリティクスの「セッション」を正確に理解する - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    Google アナリティクスで利用されている「セッション」という用語。「サイトに流入してから離脱するまでの一連の流れを1つのセッションと呼ぶ」、「30分以内でページを遷移しつづければ同じセッションとしたカウントする」といった理解をしている方もいるかと思います。 記事では改めて正確にGoogleアナリティクスの「セッション」を理解するための記事となります。今回のセッションの定義は最新のGoogle アナリティクスの記述「Universal Analytics」を利用している場合の定義になります。過去の計測記述などにおけるルールに関しては記事の最後で簡単に触れています。 セッションとは 基的にはサイト内に流入してから離脱するまでの一連の流れをセッションといいます。何回ユニークなセッションがあったかを数える単位は「セッション数」です。 gyazo.com 「サイト内に流入してから離脱するま

    Googleアナリティクスの「セッション」を正確に理解する - Real Analytics (リアルアナリティクス)
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