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webとキャッシュに関するbaba_jdlのブックマーク (2)

  • ブラウザキャッシュのまとめ

    古い文章だけど、Caching Tutorial for Web Authors and Webmasters を読んだメモ。ウェブマスター向けのブラウザキャッシュの概要。 ブラウザキャッシュは、ブラウザがサーバからレスポンスされたリソースを (場合によっては) ローカルに保存しておいて、二度目以降の表示では (場合によっては) キャッシュから読むという動作。無駄なリクエストが減ることでサーバリソースにも優しいし、ユーザーにとっては表示速度向上というメリットがある。 コンテンツをどのようにキャッシュするかを、サーバが UA に HTTP ヘッダを利用して指示する。Expires や Cache-Control ヘッダがその例だ。html の meta 要素で、たとえば <meta http-equiv="Cache-Control" content="no-store" /> というふうに

    ブラウザキャッシュのまとめ
  • ブラウザのキャッシュを活用する  |  PageSpeed Insights  |  Google for Developers

    ブラウザのキャッシュを活用する コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このルールは、サーバーからのレスポンスにキャッシュ ヘッダーが含まれていないことや、リソースが短時間のみキャッシュされるよう指定されていることを PageSpeed Insights が検出した場合にトリガーされます。 概要 ネットワークを介したリソースの取得は速度が遅く、コストもかかります。ダウンロードにはクライアントとサーバーの間で複数回のラウンド トリップが必要となることがあり、処理が遅延しページ コンテンツの表示が妨げられます。また、訪問者のデータ費用も増大します。クライアントが以前に取得したレスポンスを再利用してよいかどうかやその有効期限を判断できるよう、すべてのサーバー レスポンスにキャッシュ ポリシーを指定することをおすすめします。 推奨される解決方法 各リソース

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