2017年7月27日 書評 Web制作やデザインに関する情報は、インターネット上以外にも書籍を通して体系的に学ぶことができます。今月も様々な本を拝読しました。その中でいいなと思った物、オススメの物をいくつか紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 「あるある」で学ぶ 右肩上がりのWebマーケティング
たまには本もいかがですか? セミナーやワークショップのあとに質問を受けることがありますが、「おすすめの書籍はありますか?」と聞かれることがあります。 Web には膨大な情報がありますし、英語まで手を広げると研究者による文献にもアクセスすることができます。しかし、ある特定のトピックを要所を落とさず学びたいときは書籍が便利です。 目まぐるしく状況が変わるだけでなく、デザイナーとして知っておくべき領域も広い今日のデザイン。ソフトウェアの使い方を覚えることも重要ですが、作るための考え方や伝えた方を学ぶことに多くの時間を費やしたほうが良いでしょう。自分のデザインの意図が説明できて、ようやく同僚やクライアントにデザインを理解してもらえるからです。 今回は、デザイナーとして読んでおきたいオススメの入門書を紹介。Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍を
新人Webマーケターのなかには、「SEOってなに?」「アナリティクスってなに?」「リスティング広告ってなに?」という方も多いのではないでしょうか? Webマーケティングをはじめるときにオススメなのが、情報が体系化された書籍からの学習です。書籍は専門的な情報量も多く、基礎をしっかりと築くために有効です。また、基礎の復習として何度も使うことができます。 今回の記事では、新人WebマーケターのためのWebマーケティングの基礎を学べるオススメ書籍を10冊ご紹介します。 【SEO編】 1.SEO対策のための Webライティング実践講座/鈴木良治著(技術評論社) 2015年に発売された、SEOについての最新の知識が学べる書籍です。いいコンテンツを作っても、ユーザーに見てもらえなければ意味はありません。「ユーザーに見てもらう工夫」がSEOで、どのようにコンテンツをライティングするとSEO効果が期待できる
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