これまでもPSやNSwitchで東方Projectの二次創作ゲームが発売されてきましたが、何気に正式なゲーム会社が直々に開発・販売するというのはこれが初めてのお話。 また東方界隈の歴史に、新たな1ページが開かれたようです。
まずステージにタイトー代表取締役社長の飯澤幸雄氏が登壇。タイトーは、昨年2015年に発表した電子マネー決済システムは、利用者から「利便性が高い」などの意見をもらっており、非常に好評を得ているとし、今期中に45店舗での電子マネー決済システムの導入を予定していると発表。それに伴い、タイトーのフランチャイズ店舗への導入が行われると説明した。 また、今後はこの電子決済システムの特性を利用したゲームを展開することを明らかに。クレーンゲームで投入した金額に応じて難度が下がったり、金額に応じたプレイコースを選べばさらにリッチなゲーム体験ができるといった仕様を考えているとのことだ。 この電子マネー決済システムでは、重点的に取り組むべきポイントがふたつあると飯澤氏は言う。ひとつは利用シーンの拡大だ。現在タイトーが導入している電子マネー決済システムは、安定性の高さや決済スピードの速さから有線式を利用していたが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く