DropboxやSugerSyncなどのオンラインストレージサービスが人気だが、選ぶ上で重要なポイントになるのが「容量」。「ソラ箱」は、無料で最大5.1Gバイトの容量を利用できるサービス。動画や音楽など大きめのデータを保管したい人に最適だ。 インターネットを経由して、サーバーのディスクスペースにファイルを格納できるオンラインストレージサービスは、自宅と外出先でファイルを共有したり、一時的なファイル置き場として非常に便利。「ソラ箱」は5.1GBの容量が無料で使える日本製のオンラインストレージサービスだ。「ソラ箱」へのファイルアップロード/ダウンロードはウェブページから行なえるほか、ウインドウズ用、iPhone用のクライアントを利用することも可能だ。 ウインドウズ版クライアントには同期機能が用意されており、クライアントをインストールするとマイドキュメント内に「sorabako」というフォルダが
前回はAMD GPUの最新ロードマップについて触れた。今回はNVIDIAである。こちらも以前の解説(14回)から、ずいぶん間が空いてしまった。14回の時点(2009年8月)では、「G200b」コアは登場していたものの「G21x」コアがまだリリース前、というタイミングでの記事だったので、今回はこのあたりから始めたいと思う。 メインストリーム以下にGT215/216/218を投入 結局幻で終わった「GT212」コアと、それに続いて「GT215/216/218」コアが登場するという話は14回でご紹介したが、最終的にGT214はリリースされずに終わった。なぜかと言えば、GT215/216からそれほど間をおかずに「GF100」コアベースの製品を投入するので、問題がなければこちらに切り替えたほうがいい、という判断だったためと思われる。 その判断の是非は後述するとして、NVIDIAの40nm世代はGT2
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