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2019年11月24日のブックマーク (2件)

  • Googleのゲームストリーミング「Stadia」はイマイチな評判 ライバルの動向は?

    Googleゲームストリーミング「Stadia」はイマイチな評判 ライバルの動向は?:ITはみ出しコラム 米Googleゲームストリーミングサービス「Stadia」が11月22日に米国など14カ国(日は入っていません)でスタートしました。 スタート段階では、公式コントローラーと「Chromecast Ultra」、3カ月分の権利が付いて129ドルの「Premiereエディション」を購入する必要があります。来年にはこうしたエディションを購入しなくても月額9.99ドルでプレイできるようになる見込みです。 ゲームストリーミングサービスというのは、ゲーム体はデータセンターにあって、ユーザーは何も手元にダウンロードせずにWebブラウザやアプリからリンクを1クリック(タップ)するだけでプレイできるというサービスです。よく「Netflixゲーム版」と表現されます。 メリットは、手元にある端末が

    Googleのゲームストリーミング「Stadia」はイマイチな評判 ライバルの動向は?
    babamin
    babamin 2019/11/24
    月額料金かかるけど遊び放題ではなく各ゲーム毎の「購入」型だし、販売タイトルも少ない上に他所より高いし、その権利もサービス終了したら失うし、何より「Googleは見切りが早い」と皆知ってるからなぁ。
  • あの頃,僕達はサターンに夢中だった――今日,25周年を迎えたセガサターンの魅力を伝えたい

    あの頃,僕達はサターンに夢中だった――今日,25周年を迎えたセガサターンの魅力を伝えたい ライター:御簾納直彦 1994年11月22日,それはセガサターンが日国内で発売された日である。セガの6番目のハードとして登場したこのマシンには,当時,大ヒットしたアーケードゲームの移植作やオリジナルタイトルの名作が数多く登場し,ゲーマーを大いに熱くさせた。 そんなサターンが日(2019年11月22日),25周年を迎えた。いちファンとして,なんだかいても立ってもいられなくなってしまったので,最も思い入れのあるハードについて綴ってみたい。サターンと共に青春を過ごしてきた世代はもちろん,若い世代にもサターンの魅力が伝われば嬉しい。 セガサターン体には多数のバージョンが存在する。左は初期型,右は1996年に発売された後期型(通称,白サターン) 日ビクターから発売された互換機「Vサターン」。こちらも初期

    あの頃,僕達はサターンに夢中だった――今日,25周年を迎えたセガサターンの魅力を伝えたい
    babamin
    babamin 2019/11/24
    こういう紹介記事だと大抵「セガ内製のACT」「格ゲー・STGの移植」「トレジャー作品」辺りにオススメが集中する中、ちゃんとギャルゲーやアニメゲーも紹介してる、良い記事だ。SSの初代ギレンは全勢力でクリアしたなぁ