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ゲーム開発経験のない、ディレクター兼開発者、原案・シナリオライターのチームで75万本を売り上げたインディーゲーム──日本発のインディーゲームとして、異例の実績の『NEEDY GIRL OVERDOSE』ですが、Switch版の発売、おめでとうございます。いま累計でどれくらい売れてるんでしょうか? 斉藤大地氏(以下、斉藤氏): ありがとうございます。売上は全世界で75万本です。 ──そんな『NEEDY GIRL OVERDOSE』はどのようなチーム構成で作られたのですか? メインチームは4人と聞いていますが。 斉藤氏: 全員いわゆるゲーム業界はほぼ未経験で、まずゲーム開発経験が1度もないディレクター・開発・デザインのとりいさん。ブログやツイッターが人気のライターの原案・シナリオのにゃるらくん。もちろんゲーム開発経験はありません。 次いでDLsiteでエッチなドットゲームを作っていたグラフィッ
スター・ウォーズと機動戦士ガンダムは同時期に作成されたSF映像作品であり数十年の時を経た今も新作が作られるほどの人気を保つという共通項があります。 しかし異なる点はスター・ウォーズがあくまでオリジナルの世界線の年代の違いや主人公の視点違いで続編が作られる原典主義であるのに対して、 ガンダムはすでにオリジナルの世界線を超えて、さまざまな形態の作品がつくられる自由度を有しているということです。 この両者の違いは、おそらく原作者が続編を作るまでに要した時間の差によるものが大きいことと 原作者の性格に起因しているものだと考えられます。 しかし、最終的にはスター・ウォーズもガンダムと同じ道をたどることになるでしょう。 オリジナルの世界線に限定された作品というのはいずれ手詰まりになるからです。 とはいえフォースやレーザー剣でのチャンバラ、いわゆるジェダイ的な要素だけを有した異世界の話が登場するのにはも
漫画の電書だとカラー版ってあるじゃん。 あれって作者以外の塗り屋がそれっぽい色塗りをしているわけで作者の意図を完全に反映したものとは言えないし、白黒原稿に対して上から色付けてるので陰のトーンのとことか本当のカラー原稿と違って違和感があるので自分は否定派。でもまあ若い人だとカラーでないと見ないって人も居るだろうし好きな人にはいいんじゃねという見方だった。 が、割とガチで漫画好きそうな人までもがカラー版を推奨してるのを見てえぇぇ……ってなってしまった。別に悪くはないんだがマジか…そうなんだ…という驚き。 実は割とみんなカラー版を買っているのか…? ちょっと追記 >作者の監修はあるだろ 下にぶら下げたけど、監修はもちろんあるだろうけど作者本人のものとはやっぱり違いを感じるという意味でした。 意図というか、作者の技術を完全に模倣したものではないというのかな…、作者本人のカラー原稿なら塗りの表現含め
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