家族映画の名匠・是枝裕和監督。最新作『三度目の殺人』では、法廷サスペンスという新しいジャンルに挑戦した。 NetFlixやAmazon Primeなど、次々に訪れる"黒船"。求められる効率化や具体的な数字。逆風吹き荒れる映画界の最前線で挑戦を続ける55歳は、今という時代にクリエイターとして働くことを、どう捉えてるのか。
どうも、木村(@kimu3_slime)です。 最近、Twitterで独特のフォントで「5000兆円欲しい!」と言っているコラ画像の元ネタ・初出を調べてみました。 「5000兆円欲しい!」の元ネタ・初出は? 「5000兆円欲しい!」のロゴが拡散するきっかけとなったのは、2017年4月20日の次のツイートです。 以前「5000兆円欲しい!」が検索に出てこなくて困るということをなぜか言われたので改めてアップしておきます。 5000兆円欲しい!の画像です。お納めください。 pic.twitter.com/SQMRoIUNsy — ケースワベ【K-SUWABE】 (@KSUWABE) April 20, 2017 これを作ったのは、フリーランスのグラフィックデザイナー・ケースワベ【K-SUWABE】さん。何かのコラ画像が元かと思いましたが、きっちりデザインされたものだったんですね。 使用しているフ
「ゲームは1日1時間」は有名だが、でも実際の平均は1時間半子供達にとって魅力的な娯楽の一つが、スマホやゲーム機などによるテレビゲーム。その利用時間と、学力テストとの「相関」関係の実情を、文部科学省が2017年8月に発表した「全国学力・学習状況調査」(※)の最新版の公開値から確認する。 今調査の生活様式部分の結果によると、平日にテレビゲーム(パソコン(PC)や据え置き・携帯ゲーム機、従来型携帯、スマートフォンによるもの)を1時間以上遊ぶ人の割合は、小学生で55.1%、中学生で58.4%。この比率は年々増加しており、記録が確認できる2008年度以降では小学生は2013年度、中学生は2014年度で初めて過半数に達することとなった。直近年度では前年度比で小中学生共に増加している。 ↑ 平日にテレビゲーム(PC、携帯型ゲーム機、従来型携帯、スマホ含む)を1時間以上する人の割合↑ 平日にテレビゲーム(
このブログでは何度かHow Might We(How Might We Question、HMWと書く場合もあります)という単語を使っているにも関わらず、How Might Weについてきちんと説明していない事に気がついたので、そろそろきちんと書いてみたいと思います。 How Might Weと言うのは、日本語にすれば「我々はどうすれば◯◯できるか」というカタチで、解くべき問題を定義する方法です。約10年前にIDEOが使い始めたのち、今では世界中の多くのデザインファームやデザイン教育機関で使われているらしく、もちろん、私の居るCIIDでも例外ではありません。 それにも関わらず、日本語情報が非常に少ない。唯一見つけたのは下記の記事ぐらいなのだけれど、これはHow might weの説明というよりも、使う言葉を変えるだけで色々良いことがあるよ、以上の事は書いてありません。 www.dhbr.n
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