タグ

2009年4月22日のブックマーク (6件)

  • イスラエル軍の最先端「無人兵器」、ガザ紛争で次々投入 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【エルサレム=三井美奈】61年前の建国以来、絶えず戦争に直面してきたイスラエルは、自軍の犠牲者ゼロをめざす「無人兵器」の開発で世界の先端を走る。 空軍力の主力はすでに無人機が担い、1月まで続いたパレスチナ自治区ガザ紛争では、リモコン兵器が多数投入された。イスラエルが目指す「兵士なき戦場」は、未来の戦場の姿を示している。 ソフトボール大の球形カメラ、30センチ四方のリモコン車――。イスラエル軍がガザ紛争で使用した新兵器は、一見するとおもちゃのようだ。 「球形カメラを地下トンネルや建物に投げ込めば、昼夜、周囲の映像や音声が送信され、敵の動きをつかめる。リモコン車は偵察用で、爆薬を積んで突撃することも可能。共に市街戦で威力を発揮する」と製造元「ODFオプトロニクス」の開発担当、ヨシ・ボルフ氏は自信たっぷりに話す。 ガザ紛争は民家や地下道に潜むゲリラ兵との戦いで、軍はこうした兵器で危険を除去して進

    babelap
    babelap 2009/04/22
    非戦闘員を巻き込むのはロボット兵器以前の問題という気も。/戦場に人がいなくなっていく。突き詰めていくと、そのうちに戦場自体が仮想空間(ゲーム)に移ってく……のか? 自分で言ってて嘘くせぇなあ
  • 全共闘世代に学ぶ、警察とうまくやっていくためのライフハック - 2009-04-22 - 関内関外日記

    2009-04-22 名前なんて無茶苦茶でもいいんじゃねえの? 日記 俺は固有名詞が好きだ 「週刊文春」には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、 ここ10年劇的だと言うのだ。 痛いニュース(ノ∀`) : 「子供の名前に和源(わーげん)、天使(… 2009-04-22 長島☆自演乙☆雄一郎がフルボッコにされた! 格闘技 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/2009/2009042101/index.html まあともかく長島☆自演乙☆雄一郎なんだけれども、前に見たとき、「あれ、ここまですごく応援する気になるとは意外だった」というくらいのひいき目で見ていて、今回ももちろん長島☆… 2009-04-22 全共闘世代に学ぶ、警察とうまくやっていくためのライフハック 日

    全共闘世代に学ぶ、警察とうまくやっていくためのライフハック - 2009-04-22 - 関内関外日記
    babelap
    babelap 2009/04/22
    自称ならまあいいんだが。判断能力の無い幼少期に、親につけられるという点がキツイ/(脳内)シャレた名前を付けたい親にとっては、幼名制度は悪くないはず。成人時改名で時代ギャップも小さくなるか。
  • 柳沢敦 愛される理由。 ――なぜ彼はあの時、蹴らなかったのか?[元チームメイトが明かす] - サッカー日本代表コラム - NumberWeb

    シュートチャンスでもパスを選択するそのスタイルには、たしかに賛否両論ある。 しかし、プレーをともにした選手はみな「また一緒にやりたい」と口を揃える。 なぜか。最大の理解者といえる田泰人らがヤナギの真髄を語る。 「点を取るだけがFWじゃない」 シュートのみを第一義としない柳沢敦のポリシーは、時に「消極的」とみなされ、ゴールを決められなかった場合のエクスキューズとして捉えられてしまうことすらあった。 柳沢に対するバッシングの嵐が吹き荒れたのは、ドイツW杯グループリーグ第2戦のクロアチア戦。右からの絶好のボールを、ゴール前に入ってきた柳沢が右足アウトサイドに当てて、決定的なチャンスを逃したことで、「ゴールに固執しないストライカー」への不満が爆発したのだ。ドイツW杯以降、日本代表に招集されることはなくなってしまう。 だが、世間が柳沢に抱く印象と、柳沢と同じピッチに立ってきたチームメイトが

    babelap
    babelap 2009/04/22
  • 希望を捨てるのは勇気とは言わない。 島国大和のド畜生

    希望を捨てる勇気(池田信夫 blogさん) 日は現在の欧州のように落ち着いた、しかし格差の固定された階級社会になるだろう。ほとんどの文明は、そのようにして成熟したのだ。「明日は今日よりよくなる」という希望を捨てる勇気をもち、足るを知れば、長期停滞も意外に住みよいかもしれない。幸か不幸か、若者はそれを学び始めているようにみえる。 全くその通りだと思うけど、全く賛成しない。 格差の固定化は、殆どの人に取って悪であるから、それを肯定する言説を良しとはしたくない。 椅子を得た老人に「お前らの椅子はもうないから、希望を捨てよ。」 と言われて「はいそうですか」とは言えまい。 そうやって挑発されて、若者が行動に出れるかと言えば残念ながら無理だ。 そもそも、若者が政治にコミットしないのではなく、コミットしても影響力を発揮できないんだもん。日の人口ピラミッドを見れば、若者世代が協力しても、老人世代に大差

    babelap
    babelap 2009/04/22
    うへぇ。/いやもう黄昏てくのを見ながら生きていく覚悟はしてますけども。あるいは本格的なシステムの崩壊を目撃するか。漸進できなくなった社会はどっちかにたどりつくだろう。
  • http://www.news.janjan.jp/living/0904/0904131503/1.php

    babelap
    babelap 2009/04/22
  • ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。

    2009.04.21 営業・マーケティング ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。 社会全体に、とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは、どうも私だけではないようだ。 先週の「週刊文春」4月23日号には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。最近の、女の子も男の子も、一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、ここ10年劇的だと言うのだ。 その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。 【男の子の名前】 和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、強運→らっきいくん、沙

    ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。
    babelap
    babelap 2009/04/22
    幼名つけといて、成人時にネーミングしなおす制度を復活させたらいんでないのと少し思う。