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ブックマーク / www.insightnow.jp (2)

  • 「面白い恋人」vs「白い恋人」から、コンプライアンスを考える

    2011.11.29 組織・人材 「面白い恋人」vs「白い恋人」から、コンプライアンスを考える 川口 雅裕 NPO法人・老いの工学研究所 理事長 コンプライアンス この紛争を、「そう、うるさいこと言わずに」「まあ、いいじゃないの」と笑って見ている人も多いと思う。確かに、オリンパスや大王製紙に比べれば額も微々たるものだし、パロディーの笑えるネーミングについて大真面目になって争っている絵も、それこそ“面白い”。しかし・・・。 吉興業が「面白い恋人」の販売に当たって、「白い恋人」側と一切の協議をしていなかったと知って、かなりの違和感を覚えた。多くの人は、両者で話し合いがあって、ブランド使用料くらいは払っているものと思っていたのではないだろうか。でなければ、中国のひどい商標権侵害と何も変わらない。「白い恋人」側が、「商品名も『面』の字が入っているだけでほぼ同じ。パッケージも背景の色彩や、模様とな

    「面白い恋人」vs「白い恋人」から、コンプライアンスを考える
    babelap
    babelap 2011/11/29
    吉本のアレな体質の一端、なのかなぁ
  • ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。

    2009.04.21 営業・マーケティング ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。 社会全体に、とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは、どうも私だけではないようだ。 先週の「週刊文春」4月23日号には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。最近の、女の子も男の子も、一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、ここ10年劇的だと言うのだ。 その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。 【男の子の名前】 和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、強運→らっきいくん、沙

    ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。
    babelap
    babelap 2009/04/22
    幼名つけといて、成人時にネーミングしなおす制度を復活させたらいんでないのと少し思う。
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