医師の村中璃子さんがJohn Maddox賞を受賞されたのに、日本の大手マスコミが完全無視の姿勢を貫いていることが話題です。 村中さんのMaddox賞を報じる公式サイトはこれ http://senseaboutscience.org/activities/2017-john-maddox-prize/...
![きくち まこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88896e2ff3b188890daf077a20147f2a532f6352/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fexternal-itm1-1.xx.fbcdn.net%2Femg1%2Fv%2Ft13%2F12347238439631997000%3Furl%3Dhttp%253A%252F%252Fsenseaboutscience.org%252Fwp-content%252Fuploads%252F2017%252F11%252FDr-Muranaka.jpg%26fb_obo%3D1%26utld%3Dsenseaboutscience.org%26stp%3Dc0.5000x0.5000f_dst-jpg_flffffff_p600x600_q75%26ccb%3D13-1%26oh%3D06_Q399f3chXaBe05Ja3aG0NV2fESYdoy3T81ISfP53u2-5vG4%26oe%3D666A9F66%26_nc_sid%3D867500)
エンタメ情報をつぶやく福原慶匡(8millionの代表) @fukuhara_ystd 中国のアニメ産業は始まったばかりではあるが、生産で3年技術で5から10年で追い抜かれるだろうなと確信。言い方難しいけど中国に組んで"頂ける"のは後数年かなと思います。それ以降は日本と共同事業するメリットが中国にない。 2017-12-05 10:34:41 エンタメ情報をつぶやく福原慶匡(8millionの代表) @fukuhara_ystd 世界をマーケットにしてる米国、国内だけでも巨大な中国。世界をいまいち相手に出来ず、中国にはガバメントリスクでなかなか参入できない日本。そんな彼等達も日本の作品を作る力を本当に尊敬してくれてる。つまり日本の最後の壁がクリエイティブ力という事を改めて認識。 2017-12-05 10:39:09
水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 旧タイトル「子供はなんでも知っている」、現タイトル「あいつはなんでも知っている」、他でも電子配信しようということになったのですが、「小学生」「児童」「高校生」セリフを全部変えて下さいということに。「小学生」は「チビ」に、天才小学生の部分は天才実業家に、高校生は学生に、児童は全削除 2012-07-25 21:11:53 水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 天才小学生が偏差値39の現世利益だけで生きているヤンキー高校生に惚れ抜いて無理矢理恋人にするというギャグだったので、これでは何がなんだかわからないネームに…。しかし変えなきゃ電子配信出来ないのだった…。 2012-07-25 21:14:14
1980年代後半~90年代前半を中心に、現在「ライトノベル」と呼ばれている若年層向けエンターテインメント小説が誕生していく過程を、ライトノベル史に名を残す雑誌『ドラゴンマガジン』とその周辺状況に着目しつつ、著者が収集した多数の資料と同時代を経験した人物のインタビューから描き出す。 *『ドラゴンマガジン』とは… 富士見書房から1988年に創刊され、現在も若年層向けエンターテインメント小説を扱う専門誌の一つであり、出版社が同じ富士見ファンタジア文庫の刊行作品やその関連情報を中心に掲載している。〈ライトノベル雑誌〉の先駆的存在としても知られ、2018年には創刊30周年を迎えようという老舗雑誌である。 はじめに 第1章 『ドラゴンマガジン』創刊前後の状況 Ⅰ 〈ライトノベル雑誌〉への注目 Ⅱ 創刊から躍進までの軌跡 Ⅲ 雑誌・文庫レーベル・新人賞の関係性 Ⅳ 創刊号にみるビジュアル重視の姿勢 第2
© 2016 - Netflix Netflixの海外ドラマ「デアデビル」のシーズン2を見終わった感想です。 【デアデビル】シーズン2とパニッシャー 正直に申し上げますと、わたくし、アメコミの実写化が嫌いです。80年代のスーパーマンくらいはテレビでよくやってたので見てましたけど、もともと超人能力とか超常現象とかSFとかがあまり好きではありません。 デアデビルのシーズン2を視聴したきっかけは、ひとえに「パニッシャー」が出ているからです。というのも、先日パニッシャー(第1話の感想はこちら)を見たところ、パニッシャーはすでに復讐を遂げていて、その後6ヶ月後の話だったんです。 ということは、パニッシャーの復讐劇はここでは見られないの?と思って調べたら、デアデビルのシーズン2にパニッシャーがずっと出演しているっていうじゃないですか。そういうわけで、デアデビルのシーズン2を先に見てみようと思ったわけで
夕食用に安い輸入牛肉を買おうとスーパーにいくあなたを想像してください。売り場に着くと、棚には3つの商品が。下の棚には100グラム300円のオーストラリア産、真ん中には800円の国産牛、そしていちばん上には2000円の高級黒毛和牛です。 買おうと思っていたのは下の輸入牛肉のはずなのに、上の棚の高級黒毛和牛が目に入り、迷ったあげく…なぜか真ん中の棚にあった予算オーバーの国産牛を買ってしまった経験ってありませんか? これは偶然でもなんでもなく、人は極端な選択を避けようとするという、学問的に証明された“人間らしい”行動なのです。その学問とは「行動経済学」。これが分かれば、あなたはもっとお得な生活を送れるかもしれません。 (経済部記者 小田島拓也) 人間の行動を心理学的なアプローチから分析する行動経済学。 まず、はじめに“あるある”な出来事を見ていきましょう。 ゴルフに行ったAさん。ショットが右にそ
インターネットテレビ局「AbemaTV」は4日、公式ツイッターを通じて、大みそか特別企画『朝青龍を押し出したら1000万円』(12月31日、後8:00~)を4時間にわたって放送することを発表した。今年5月に同局で放送された『亀田興毅に勝ったら1000万円』の“企画第2弾”として、今度は、大相撲の元横綱・朝青龍が登場する。 【写真】亀田興毅のいとこ・京之介 大相撲にて第68代横綱として活躍し、歴代4位の25回の優勝を誇る朝青龍と対戦者が、賞金1000万円を懸けて行う相撲対決。対戦ルールは「張り手なし」「変化なし」、力だけのぶつかり合いの勝負。どちらかが土俵の外に足を含む体の一部分が接触した時点で勝負が決まる。土俵上の1対1の対戦とし、両者ともまわしを着用。男と男の熱きバトルを繰り広げる。 同日、朝青龍もツイッターを通じて「年末番組で会いましょう! 楽しみです! 朝青龍今日から筋トレ、モンゴル
茜新社の成人向け漫画雑誌『COMIC LO』のTwitterアカウントが凍結されて、読者に戦慄が走っている。 同じく茜新社が発行する『COMIC 高』のアカウントが12月4日にツイートした内容によると、「現在担当者が凍結解除の申請中でございます」と説明。 皆様お察しのとおり、コミックLOのアカウントが凍結されてしまいました。現在担当者が凍結解除の申請中でございます。次号の発売日ないし単行本発売までに解除していただけたらうれしいのですが…。今後の対応については諸々の結果が出次第お伝えできればと…。 — コミック高 (@kou_jk) 2017年12月4日 続けて「次号の発売日ないし単行本発売までに解除していただけたらうれしいのですが…」「今後の対応については諸々の結果が出次第お伝えできればと…」とコメントしている。 長年たかみちさんが表紙を担当する『COMIC LO』 『COMIC LO』は
画家バルテュスの作品『夢見るテレーズ』の撤去を、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に対して求める署名運動が行なわれている。 『夢見るテレーズ』は1938年の作品。目を閉じて椅子に座る少女が無防備に足を上げ、スカートの中をさらけ出している様が描かれ、少女の傍らでは猫がミルクを舐めている。モデルの少女はパリに住むバルテュスの隣人で、当時12~13歳だったとされるテレーズだ。 バルテュス『夢見るテレーズ』 メトロポリタン美術館オフィシャルサイトより(サイトで見る) 作品撤去の署名はニューヨーク在住の女性ミア・メリルによって始められ、ウェブサイト「Care2」上で8500人を超える支持者を集めている(記事掲載時)。 「Care2」に掲載された作品撤去の署名 メリルは週末にメトロポリタン美術館に行って『夢見るテレーズ』を目にし、若い少女が煽情的なポーズで描かれていることにショックを受けたという。こう
追記: 2019/11/12 2年経ったけど体験が悪化し続けた結果、 Firefox がこの記事の通りになりましたね… www.fxsitecompat.dev プッシュ通知、ネイティブアプリの機能郡をWebに持ち込むPWA技術の売りの一つだが、当初から懸念されていたとおり、非常にノイジーなものとなってしまっている。自分も気づけばあらゆるサイトの購読確認を、無意識で拒否を押すようになってしまった。 hagex.hatenadiary.jp 少し前の記事。最近はどこかで wordpress のプラグインになったのか、目にする機会が非常に多くなり、非常にストレスフル。最初は技術的な目新しさからか、ある程度容認していたが、さすがにこの状況が悪化する一方で、本気でやばいんじゃないかと思っている。とくに初見のブログの記事を読む前に、購読確認が出るのが最悪の体験となっている。 そもそもプッシュ配信とは
調査要綱 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内の「オタク」市場に関する調査を実施した。 1.調査期間:2017年9月~10月 2.調査対象: アニメ/漫画(電子コミック含む)/ライトノベル/同人誌/プラモデル/フィギュア/ドール/鉄道模型/アイドル/プロレス/コスプレ衣装/メイド・コスプレ関連サービス(メイド喫茶・居酒屋・マッサージ、コスプレ飲食店、コンセプトカフェ等)/オンラインゲーム/アダルトゲーム/AV(アダルトビデオ・DVD、ダウンロードコンテンツ含む)/恋愛ゲーム/ボーイズラブ/ボーカロイド(関連商品含む)/トイガン関連商品を扱う事業者、及び業界団体等 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談及び、電話・FAXによるヒアリング、インターネット調査、文献調査を併用 <「オタク」市場とは> 本調査における「オタク」市場とは、一定数のコアユーザーを有するとみられ、「オタクの聖地」
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