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2017年12月10日のブックマーク (9件)

  • 【独自】民進・有田芳生議員あす離党へ|日テレNEWS NNN

    民進党の有田芳生参議院議員が11日、離党届を提出する意向を固めたことが日テレビの取材でわかった。立憲民主党に入党する考え。 有田議員は周辺に「月曜日に、民進党部に離党届を提出する」と話していて、今後は、立憲民主党に入党するという。有田議員は8日、その理由を次のように述べていた。 有田議員「立憲民主党の価値観には、非常に親近感があるのは事実。憲法、安保、原発について自分の思いを矛盾なく主張できる」 民進党内では、このほかにも離党して立憲民主党に加わることを検討している参議院議員が複数いて、離党者が続く可能性がある。

    【独自】民進・有田芳生議員あす離党へ|日テレNEWS NNN
    babelap
    babelap 2017/12/10
  • 人型巨大ロボットはもうやめろや

    また読んでた人型ロボット漫画が打ち切られた。 もう人型巨大ロボットはダサイ。 大層なSF設定を作ってもロボットの存在が完全に浮いていて見てられない。 無人機や小型ドローンが現実的になってる現実では全然未来感を感じられない。 人型がどうこう以前に人間が搭乗しなきゃいけない機械という時点でもう子供たちは憧れないだろう。 人型ロボットなんぞを神みたいに書いてる永野護とかどうすんだろうねあれ。 完全に時代遅れなの気づいてないんだろうな。 後ガンダムとかもう終わるべき。 ガンダムでやる必要もないことをガンダムとしては新しいって触れ込みで新作作ってるけど そういうことは過去のガンダム知らなければ面白くないので古参ガンオタにしか理解できない。 そのくせ批判すると老害扱いしてくるし、もうガンダム自体が老害なんだからさっさと消えろ。

    人型巨大ロボットはもうやめろや
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    babelap 2017/12/10
    ダンボール戦記はドローン戦争みたいになってた気がした(あんまり見てないけど)
  • 「生きることなんてどうでもいい、ただただエコーが吸いたかった」還暦目前にホームレスになった男:特集

    平成27年2月22日、東京拘置所の中で60回目の誕生日を迎えた男がいた。 男の名は武内幹夫。武内は同年1月6日にJR上野駅構内で、釣り銭を盗む目的で乗車券券売機の釣り銭口に筒状にした粘着テープを貼った容疑で逮捕された。 これはいわゆる「ガムつけ」という行為で、武内は常習犯として以前からマークされていた。 この時は現場を目撃していた警察官が武内を現行犯逮捕したため被害金額は0円。武内は「窃盗未遂」の罪名で起訴され、初公判が開かれる3月19日まで東京拘置所に収監されていた。事件当時、武内はホームレスで所持していた現金は49円。これが全財産だった。 婚姻歴はなく、生活の援助を頼めるような親族や知人は一人もいない。裁判の中で武内はこう話していた。 「釈放されても行く場所なんてない...」 武内は中学校を卒業してすぐに土木関係の企業に就職し、何度か会社を移ったものの土木業一筋で40年以上働いてきた。

    「生きることなんてどうでもいい、ただただエコーが吸いたかった」還暦目前にホームレスになった男:特集
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    babelap 2017/12/10
  • 野村沙知代さん、急死…克也氏に「手を握って」が最期の言葉

    野村沙知代さん(右)と克也氏。仲むつまじい2人だった。写真は2011年2月、「孔子文化賞」授賞式でのもの プロ野球元楽天監督、野村克也氏(82)=サンケイスポーツ専属評論家=の夫人、沙知代(さちよ)さんが8日午後、東京・世田谷区内の自宅で倒れ、病院に緊急搬送されたものの、午後4時9分に亡くなった。85歳だった。葬儀・告別式は未定。1978年に結婚、現役引退後の野村氏のマネジメントを務める一方、テレビなどでは歯にきぬ着せぬ発言で「ご意見番」として活躍した。野村氏はサンケイスポーツに別れの瞬間の様子を明かし、「あっけない。こんな別れがあるのか」とぼう然とした。

    野村沙知代さん、急死…克也氏に「手を握って」が最期の言葉
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    babelap 2017/12/10
  • 【富岡八幡宮】 死亡した弟、犯行前に氏子らに手紙投函 「私は死後に於いても怨霊となり永遠に祟り続ける」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【富岡八幡宮】 死亡した弟、犯行前に氏子らに手紙投函 「私は死後に於いても怨霊となり永遠に祟り続ける」 1 名前:記憶たどり。 ★:2017/12/09(土) 17:30:55.21 ID:CAP_USER9 東京都江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)らが殺害された事件で、富岡さんを殺害した後に自殺した弟の元宮司、茂永容疑者(56)が事件直前に投函(とうかん)したとみられる手紙が、富岡八幡宮の氏子らに届いていたことが分かった。富岡さんへの不満などがつづられており、事件の動機を氏子らに訴える意図があったとみられる。 手紙は氏子の自宅に9日昼ごろまでに届いた。白い封筒にA4用紙8枚が入っていた。封筒の裏に「前富岡八幡宮宮司 富岡茂永」とスタンプが押されていた。 手紙は「ご関係の皆様」と始まり、「約30年に亘(わた)り続きました、富岡家の内紛について、その真相を此処(ここ)にお伝えさせ

    【富岡八幡宮】 死亡した弟、犯行前に氏子らに手紙投函 「私は死後に於いても怨霊となり永遠に祟り続ける」 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    babelap 2017/12/10
    晴れて怨霊自称したんだから、新しい宮司かなにか呼んで調伏だか何かしてしまえよ。どーせたいした怨念じゃねーよ、やってることみみっち過ぎだ
  • 物理学者・早野龍五が福島で示した光――研究者として福島に向き合うということ – Fact Check 福島

    東日大震災に伴う東京電力福島第一原発事故の後、様々な情報や意見が錯綜し、多くの人々が信頼できる情報を求めた。その中で、15万人以上の人々が信頼をおいたのは、Twitterアカウント「@hayano」が淡々と発信する確かな根拠を付したデータとそれに基づいたグラフだった。 そして情報発信の合間に挟みこまれる、事故前と変わらない穏やかな日常を描写する「つぶやき」を読んで、自分自身の落ち着きを取り戻す人も多かった。Twitter上での情報発信にとどまらず、現場に赴いて日々活動を続ける「@hayano」こと早野龍五さんの周囲には、様々な形で賛同する人々が集まった。 今年3月、長年勤めた東京大学を退官する早野さんの最終講義を前に、事故後6年にわたる早野さんの功績とその思いを取材した。 早野さんは、東京大学やジュネーブの欧州原子核研究機構(CERN)をはじめとする公的機関で、約40年にわたって原子物理

    物理学者・早野龍五が福島で示した光――研究者として福島に向き合うということ – Fact Check 福島
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    babelap 2017/12/10
  • Alita: Battle Angel | Official Trailer [HD] | 20th Century FOX

    From visionary filmmakers James Cameron (AVATAR) and Robert Rodriguez (SIN CITY), comes ALITA: BATTLE ANGEL, an epic adventure of hope and empowerment. When Alita (Rosa Salazar) awakens with no memory of who she is in a future world she does not recognize, she is taken in by Ido (Christoph Waltz), a compassionate doctor who realizes that somewhere in this abandoned cyborg shell is the heart and so

    Alita: Battle Angel | Official Trailer [HD] | 20th Century FOX
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    babelap 2017/12/10
  • 横田だけど、氷河期世代の渾身のサイレントテロを見くびってはいけないと..

    横田だけど、氷河期世代の渾身のサイレントテロを見くびってはいけないと思うよ。そのサイレントテロの中身だけど、第3次ベビーブームを起こさないで日人の人口減少を更に加速させることになったこと。今の会社組織では40代の中堅世代がいないだけだけど、10年後には深刻な管理職・経営者の不足が必ず発生する。日の悪しき年功序列制度はその時に完全に破壊されることになる。少子化以上に非婚化を引き起こしたことによって、大量の未婚の男女を発生させた。それによって男らしさや女らしさの概念が意味をなさなくなり、男社会が破壊されつつある。 ロスジェネ世代のサイレントテロとは、軍事攻撃よりは時間がかかるけど、対象国を完全に息の根を止める経済制裁・経済封鎖に匹敵しているのではないか。

    横田だけど、氷河期世代の渾身のサイレントテロを見くびってはいけないと..
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    babelap 2017/12/10
  • 【緊急声明】生活扶助基準の引き下げを止めてください | 認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい

    認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 理事長 大西連 私たちは、日国内の貧困問題に取り組む団体として、生活に困窮された方が生活保護などの社会保障制度を利用するにあたっての相談・支援や、安定した「住まい」がない状態にある方がアパートを借りる際の連帯保証人の提供、サロンなどの「居場所作り」といった活動をおこなっています。 2001年の団体設立からこれまでに、のべ約3,000世帯のホームレス状態の方のアパート入居の際の連帯保証人や緊急連絡先を引き受け、また、生活にお困りの方から寄せられる面談・電話・メール等での相談は、年間4,000件近くにのぼります。日夜、生活困窮者の相談をうける立場として、政府が進めつつある生活扶助基準(生活保護の生活費の基準)の引き下げに対して懸念を感じるとともに、強く反対いたします。 昨日(12月8日)に生活保護基準部会が開催され、そこで、厚労省より「生活扶助

    【緊急声明】生活扶助基準の引き下げを止めてください | 認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい
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    babelap 2017/12/10