ワイ、某大手(外資じゃないよ)のインフラ運用チーム コロナのお影で業績伸びてる系企業 1,2月は武漢でオフショアしてる監視チームがコロナの影響でストップ。東京チーム死ぬ 3,4月は東京チームが半分がリモートワークになって死ぬ。中国チームが動けて助かった うちの社員が医療関係者の方アリガトー、スーパーの店員さんアリガトーとか言ってるのをSNSで見るのだが、まず最初にワイらに感謝せーや 誰のおかげでビジネスが回せてると思っ天然 今年入って未だ無事故。誰か褒めてくれぇー!
![インフラへの感謝もして!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ホーム ニュース 『Fallout 76』ゲーム内にてプレイヤーを助けてきた「親切おじさん」が現実で火災に遭う。コミュニティは「募金」で恩返し 『Fallout 76』の有名ロールプレイヤーが現実で火災被害に遭い、彼を助けるための基金がコミュニティで立ち上がった。海外メディアのPolygonが伝えている。 “CJ Martin”の名を聞いて膝を打つウェイストランダーは少なくない。「ドクター」CJ MartinことBrent Fairchild氏は、『Fallout 76』でももっとも有名なロールプレイヤーのひとりだ。同氏は、本作をローンチ当初から遊んでいる古参ユーザー。しかし当の本人はいまだにチュートリアルすら終えていないという。 では何をしているのか。彼は、核ミサイルが着弾した跡の危険エリア・ブラストゾーンの端に「医療用テント」を開いた。そこでドクターは回復アイテムのスティムパックを安価
芸術(文化)関係の知人がそろそろ生活を維持できなくなってきたのを見守っている増田が今の気持ちを書くよ。 増田は、地方の田舎の、でも田舎の中では文化的な都市に生まれたんだけどね。 図書館や本屋があって、市民ホールがあって、 年一回くらいはみんなが知ってる芸能人が巡業で来るみたいなところ。 どうしても東京に出たいと憧れて、 予備校もないのにめっちゃ勉強して、 憧れの作家さんの出身だった、いろんな小説にも出てくる有名な大学に合格して、 上京したときには、やっと世界を手に入れた、と思った。 幸い、実家はまあまあ硬い家で、バイトしなくても大丈夫な生活費と学費を払ってくれたんだけど、 サークル活動として憧れだった華やかな文化系サークルを選んで(卒業生が業界で活躍してるような) ほとんど授業も行かず、バイトしまくって活動費を稼いでた。 100人くらいだけど、お客さんのいるステージに立てた時はほんと震えた
雲雀丘学園に通う子供や保護者らが作った簡易防護服=兵庫県宝塚市の宝塚市医師会で2020年5月1日、土居和弘撮影 新型コロナウイルスの感染拡大で医師や看護師らが着用する防護服の不足が深刻化する中、学校法人「雲雀丘学園」(岡村美孝学園長、兵庫県宝塚市)は1日、傘下の幼稚園2園、小学校、中学・高校の児童生徒や保護者らに呼びかけ、ポリ袋などを使って作製した「簡易防護服」計約1400着を宝塚市、川西市の両医師会に贈った。 学園では感染拡大で医療用ガウンが不足していることを知り、中山台幼稚園の長岡伸幸園長が、身近にあるものを使った簡易防護服作りを「子供たちや保護者らも参加した学園全体の社会貢献活動として取り組みたい」と提案した。
毎日新聞と社会調査研究センターが6日に実施した全国世論調査では、新型コロナウイルス問題への対応で「最も評価している政治家」の名前を1人挙げてもらった。大阪府の吉村洋文知事を挙げた人が188人でトップ。59人で2位に入った東京都の小池百合子知事を大きく引き離した。国政に携わる政治家では安倍晋三首相が34人で3位に入るにとどまり、4位は北海道の鈴木直道知事の26人だった。 この質問は携帯電話の調査だけで行い、携帯回答者575人のうち401人が具体的な政治家を挙げた。そのうち半数近くが吉村氏を挙げ、小池氏の3倍に達した。政府対応の遅れが批判される中、独自の取り組みや情報発信をしている知事が評価された。特に、休業要請や外出自粛の解除へ向けて大阪府独自の基準を示すなど、吉村氏の対応が全国的に注目を集めた結果と言えそうだ。
1975年6月20日、とある作品の上映が北米の映画館で開始された。水平に描かれた海、水面を泳ぐ女性、そして底深くから頭を持ち上げ天に向かって突き進むサメの顔。 その作品こそが、スティーヴン・スピルバーグ監督の出世作ともなった『ジョーズ』だ。映画史においては「サメ映画」というジャンルが明確に誕生した瞬間である。 (画像はAmazon.co.jpより) 『ジョーズ』の上映から35年が経とうとする昨今、現在もサメ映画は多数制作され続けており、ときには誰もが創造し得ない進化を遂げてきた。その人気はゲームでも拡大し続けており、ほとんどの人は気づいていないかもしれないが、ひそかに「サメゲー」というジャンルが根付きつつある(はずである)。 たとえば2014年には『Depth』、2017年には『Shark Simulator』、2018年には『Raft』、2019年には『Death in the Wate
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