『サメ映画』を知らないとゲーマーを名乗れない時代がもう来ている！？ 入門用『サメ映画』10本を紹介

1975年6月20日、とある作品の上映が北米の映画館で開始された。水平に描かれた海、水面を泳ぐ女性、そして底深くから頭を持ち上げ天に向かって突き進むサメの顔。 その作品こそが、スティーヴン・スピルバーグ監督の出世作ともなった『ジョーズ』だ。映画史においては「サメ映画」というジャンルが明確に誕生した瞬間である。 （画像はAmazon.co.jpより） 『ジョーズ』の上映から35年が経とうとする昨今、現在もサメ映画は多数制作され続けており、ときには誰もが創造し得ない進化を遂げてきた。その人気はゲームでも拡大し続けており、ほとんどの人は気づいていないかもしれないが、ひそかに「サメゲー」というジャンルが根付きつつある（はずである）。 たとえば2014年には『Depth』、2017年には『Shark Simulator』、2018年には『Raft』、2019年には『Death in the Wate

[katin]

どうせあの人が関わっているんだろう？　と思ったら、案の定だった

[babelap]

流行に乗ろう、時代遅れになるよ、という古臭い煽りパターンに見えるが

[bml]

ロスト・バケーションが同列なのは納得。あれはつまんかった。エロもないのでただ退屈。

[Gelsy]

“犬の死”

[kamei_rio]

速水奏に教えて良いかは議論になるので、まずはあとで砂塚あきらに教える。

[jou2]

“文／Squ”俺はゲーマー名乗ってるけどサメ映画1本も観た事ないし1本も観る気ない。こういう「名乗れない時代が来てる」とか反感買う言い方するアホ嫌いなので、名前覚えておこう。趣味の推し方がよくないよ君

[zzteralin]

あれ？なんか面白そうに書いてあるぞ？サメ映画なのに？タイトルは釣りというかこれで釣れる人居るのか？