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ブックマーク / otapol.com (14)

  • レイチェル・ソーン氏の発言で京都精華大学マンガ学部が崩壊待ったなし アニメアイコンは問答無用でブロック中だが…… - おたぽる

    京都精華大学公式サイトより 京都精華大学マンガ学部教授のレイチェル・ソーン氏のTwitterでの発言が、長らく続いてきた日のエロマンガに対する「海外では許されない」と主張する声、そして最近大流行の「♯MeToo」の正体を露呈しつつあります。 火種となっているのは、こちらのツイートです。 日よ、いい加減オリンピックまでに「ロリコン・ショタコン」をやめないとこの国は全世界から「病的決定」になる。小児性愛はジョークではない、軽いものでもない。「私ショタコンだから」「俺ロリコンだから」と笑顔で言われても「こいつ、今小児性愛を公言したね」となる。海外で言ったら逮捕だよ? — レイチェル・ソーン (@rachel_thorn_jp) 2019年12月16日 今、英語圏のツイッターで「あのきゃりーぱみゅぱみゅは小児性愛者だった!キモすぎる!なんであんなことをやって逮捕されないんだ⁈」と騒いでるよ。フ

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    babelap 2020/02/23
  • 【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 - おたぽる

    【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 3月18日から21日まで東京・TOHOシネマズ橋で開催が予定されている「東京アニメアワードフェスティバル2016」(以下、「TAAF2016」)の行方が混迷を極めている。 15日、「TAAF2016」を東京アニメアワードフェスティバル実行委員会とともに主催する「日動画協会」は、公式サイト上に「江口美都絵氏(東京アニメアワードフェスティバル・元フェスティバルディレクター)に対する刑事告訴・民事裁判に関する御報告」なる文書を公開(http://aja.gr.jp/info/849)。同協会が一方的に“解任”を宣言したフェスティバルディレクター・江口美都絵氏が「金864万円の金員を求める」ために「知人のライター等と通謀して当協会の名誉信用を著しく毀損

    【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 - おたぽる
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    babelap 2017/12/11
  • 初単行本『ボコボコりんっ!』女性マンガ家・知るかバカうどんの衝撃と圧倒「私、つきあった男には必ずボコられるんです」 - おたぽる

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    babelap 2016/09/04
  • 1年で2,200人あまりが逮捕された苛烈すぎる韓国の「非実在」児童ポルノ規制の現状……山田太郎参議院議員が市民集会で報告 - おたぽる

    12月1日、参議院議員の山田太郎氏が呼びかける「山田太郎のメディアフォーラム」の第一回会合が参議院議員会館で開かれた。この催しは、TPPや各種の「表現の自由」をめぐる問題を広く考えるために企画され、呼びかけられたもの。冒頭で挨拶に立った山田氏は、フォーラムの趣旨について語る中で、10月から大きく注目を集めた国連特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏の件に触れ「3月には確実にマンガ・アニメを規制しろとの勧告が出るので、それにも備えなければならない」などとフォーラムの趣旨を述べた。 この日のフォーラムで議題にされたのは、いまだ予断を許さない状況のTPPによる著作権非親告罪化に対する対策と、韓国における「アチョン法」や「青少年夜間ゲームシャットダウン制」などによって相次いでいる、マンガやアニメへの過剰な規制に対する問題であった。 TPPについては、文化庁長官官房国際化専門官の大塚千尋氏、同

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    babelap 2016/04/13
  • 【劇場アニメレビュー】数々の名戦車映画へのオマージュと戦車愛が炸裂! 戦車が戦車として戦う魅力に溢れた『ガルパン』 - おたぽる

    【劇場アニメレビュー】数々の名戦車映画へのオマージュと戦車愛が炸裂! 戦車が戦車として戦う魅力に溢れた『ガルパン』 興奮さめやらぬ、とはこのことか。『ガールズ&パンツァー劇場版』を鑑賞して1日経った今も、胸の震えが止まらない。 傑作だの失敗作だの肩肘張った論考などする以前に、とにかく愉しくて愉しくて、見ている間ずっと幸せでならなかったのだ。 美少女キャラに第2次世界大戦時の世界各国の戦車を組み合わせた、萌えバトル・シリーズ、通称『ガルパン』を今さら説明する必要もないだろうが、そもそも殺戮の道具であった剣に道を与えて“剣道”が生まれたのと同じように、戦場の兵器たる戦車に“道”を与えての戦車道、しかもそれは誰も死ぬことのない「茶道や華道などと並ぶ女性のたしなみ」などと、何ともぶっとんだ楽しい設定は、実はおふざけでも何でもなく、要は作り手たちの戦車愛を発散させるための手段に過ぎない。 しかしなが

    【劇場アニメレビュー】数々の名戦車映画へのオマージュと戦車愛が炸裂! 戦車が戦車として戦う魅力に溢れた『ガルパン』 - おたぽる
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    babelap 2015/12/22
  • もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる

    「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か

    もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる
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    babelap 2015/12/17
    売れるからヘイト本でも出しますよしか言ってないなー。ヘイト出版社言われてもしょうがないんじゃないかな
  • 子どもたちに本格ファンタジー&アナログゲームの魅力を伝授した!?『ネクロスの要塞』今昔物語 - おたぽる

    『ビックリマン』をはじめとするおまけシール&カード人気が最高潮に達していた1980年代後半は、各お菓子メーカーから様々なアイデアを凝らした商品が発売されていた。 2枚重ね、3枚重ねシールやパワーゲージなど、遊び心あふれるデザインの『ガムラツイスト』『ラーメンばぁ』。月イチペースで、次々と新作シールを投入してくる『ドキドキ学園』。カードに開けられた穴に添ってペンで線を描き、それをプラモデルのように組み合わせると妖怪が浮かび上がってくる『君はオバキッドを見たか』。戦国武将をモチーフにした『対決 戦国大名』……。 これらは当時発売されていた商品のごく一部。ほかにも有名無名問わず、膨大な数のおまけシール&カードが全国で発売されていた。 その中で、ひときわ異彩を放っていたのが今回紹介する『ネクロスの要塞』だ。この商品は、80年代後半にロッテから発売されていたチョコレート菓子で、キャラクターが印刷され

    子どもたちに本格ファンタジー&アナログゲームの魅力を伝授した!?『ネクロスの要塞』今昔物語 - おたぽる
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    babelap 2015/12/03
  • ハリウッドでついに18禁アニメ『A KITE』が実写化! 原作者・梅津泰臣が語る『A KITE』の裏側 - おたぽる

    ハリウッドでついに18禁アニメ『A KITE』が実写化! 原作者・梅津泰臣が語る『A KITE』の裏側 梅津泰臣監督が1998年に手がけたアダルトOVA『A KITE』は、日国内はもちろん、その暴力描写や性描写がハリウッドなどの海外でも話題を集め、カルトアニメ化した作品である。そんな『A KITE』がこの度ハリウッドで『カイト/KITE』として実写化された。日では4月11日より全国ロードショー公開となる。 今回、原作者である梅津監督に『A KITE』と『カイト/KITE』に対する思いを中心に、さまざまな思いを語っていただいた。 ――12歳の時に両親を殺された少女・砂羽は、数年後、赤井の指示の下、殺し屋として生きている。その仕事は寸分の隙もなく華麗そのもの。だがある日、自分と同じ境遇の音不利と出会ったことから、砂羽の周囲には大きな変化が起こり始めるのだった。 『A KITE』は98年2月

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    babelap 2015/04/04
  • 水樹奈々を引き合いに出したのが悪かった!?  「週刊大衆」がいわれなき批判を受けしょんぼり - おたぽる

    3月26日、アニメ『暗殺教室』の潮田渚や『ガールズ&パンツァー』の西住みほの声で知られる声優・渕上舞の初写真集『アオイトリ』(KKベストセラーズ)が発売された。そんな渕上舞の写真集だが、発売前に思わぬところで騒動が起き、話題になっている。 発端となったのは、3月23日に発売された週刊誌「週刊大衆」(双葉社)4月6日号。表紙には「超人気声優SEXY写」という文字が躍り、中身では、『超人気声優渕上舞がここまで見せるなんて「事件です!」』という見出しで渕上舞のグラビアがカラー2ページで展開されている。衣装やカメラマンのクレジットが同じであることから、写真集『アオイトリ』発売にあたっての特集記事とうかがえる。 だが、その記事に対し24日、写真集を手がけたKKベストセラーズのキャラ書籍編集部 がTwitterで憤慨。「週刊大衆」の記事について「渕上様の事務所の確認なしでの掲載記事であり、事務所様に一

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    babelap 2015/03/31
    なんじゃこりゃw
  • 月に2000枚描いたことも……鍛えられてきたベテランアニメーター・吉田徹が見る現在のアニメ業界 - おたぽる

    関西のクリエーターたちの音に迫る、当インタビュー。前編に引き続き、大阪が誇る老舗アニメスタジオ「アニメアール」のベテランアニメーター・吉田徹さんのお話をお届けしたい。ベテランだからこそ語れる、さらに、レトロロボアニメファンにはたまらない、「アニメ世界の昔と今」をたっぷりうかがった。 * * * * * ――ここからは、吉田さん自身のお仕事のお話や、今のアニメ業界の話なんかを聞いていきたいと思うのですが、今まで描いてきた、かかわってきた作品の中で、特に思い入れのあるものってありますか? 吉田 徹(以下、吉田) やっぱり、『装甲騎兵ボトムズ』(1983~84年)、『機甲界ガリアン』(84~85年)、『蒼き流星SPTレイズナー』(85~86年)とかかな。特に『ボトムズ』は、一番最初にやった“メカ”やから、思い入れはある。一番の代表作が最初の作品になっちゃうんだけど、そこがあったからこそ今がある

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    babelap 2015/02/24
  • メカニック・アクション界の“ムッシュ”・吉田徹が語る地方アニメ業界の魅力と苦悩 - おたぽる

    ネットや交通網の発達によって、もはや世界中どこにいようが情報は発信受信できるし、移動にも困らない。となれば当然、地方に身を置きながら表現活動を行う人たちの存在も目立つようになった。アニメーターにマンガ家、ゲームクリエーターetc…。大阪を中心とした関西にもまた、そうした多くの表現者たちが活躍を見せている。そこで、ここでは関西のクリエーターたちインタビューをお届けしたいと思う。普段は会わない関西に住む親族が法事に来たような心持ちで、ぜひともお付き合い願いたい。 今回のゲストは、大阪が誇る老舗アニメスタジオ「アニメアール」の生え抜き、ベテランアニメーターの吉田徹さんだ。アニメ界では”ムッシュ”の愛称で呼ばれる吉田さんの経歴は、驚きを通り越して、一瞬「当に?」と疑ってしまうほどのもの。『蒼き流星SPTレイズナー』『太陽の牙ダグラム』『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』か

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    babelap 2015/02/24
  • SF作家・平井和正氏逝去――リアル犬神明をも生み出した、これからの世代に伝えたい“あの熱狂” - おたぽる

    1月17日、『ウルフガイ』シリーズ、『幻魔大戦』シリーズなど、膨大な作品を手がけてきた作家・平井和正氏が永眠された。平井氏の作品がどれだけの人々を熱狂させたかは、寄せられたその死を惜しむ声からも一目瞭然だろう。 思い返せば、『8マン』(講談社/画:桑田次郎)の原作に始まり、『ウルフガイ』『幻魔大戦』と主要著作の合間にも、ライトノベルの元祖とも称される『超革命的中学生集団』(朝日ソノラマ)など……ジュブナイルからハードボイルドなものまで、平井氏は膨大な作品を描き続け、多くの人々を熱狂させてきた。 平井氏の作家デビューは、1961年に第1回空想科学小説コンテスト(ハヤカワ・SFコンテストの前身)を受賞した『殺人地帯』。1963年からはマンガ『8マン』の原作を手がけて、大ヒット。1967年に石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)との共作として始まった『幻魔大戦』を、平井氏は生涯を続けて執筆し続けてきた

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    babelap 2015/01/26
  • 3DCGが新たなアニメ市場を切り開く!! CGクリエイターが語る制作費事情とこれからのアニメ - おたぽる

    近年、3DCGでありながらセルアニメのような表現を実現する「セルルックCG」が注目を集めている。昨年は、セルルックCGを使った劇場アニメ『009 RE:CYBORG』が公開され、「セルルック」という言葉を聞いた方も多いかもしれない。 そんな中、今年11月初旬にアニメ業界の窮状について見解を綴ったツイートが話題になった(外部サイト参照)。ツイートの主は、アニメ向けセルルックCG制作を手がける株式会社ジェトリックス社長であり、自身もCGクリエイターである榊正宗氏。ツイッターでは、CGがアニメ制作で果たせる役割についても語っており、業界ウォッチャーとしても興味深いものだった。 そこで、「おたぽる」では榊社長その人を直撃! アニメ業界の変遷と、業界におけるCGの今後の可能性を聞いた。 ――先日、榊さんのアニメ制作費に関する一連のツイートが、ネット上で話題になりました。今回は、アニメ制作のコスト事情

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    babelap 2013/12/19
  • 「正直、軋轢もありました」“外の人”が赤裸々告白!日本マイクロソフトがコミケに参加し続ける理由 - おたぽる

    マイクロソフトのWindows Azure“公認”キャラクター・クラウディア窓辺の“外の人”戸倉彩さん。 2012年冬、2013年夏に続き、今冬の「コミックマーケット85」(以下、コミケ/2013年12月29日~31日開催)に出展が決まった超大手IT企業・マイクロソフト。前回、前々回は、DSP版Windows7の“非公式”キャラクター・窓辺ななみ(CV:水樹奈々)、同じく非公式のDSP版Windows8キャラ・窓辺ゆう(CV:西明日香)、窓辺あい(CV:田村奈央)の双子姉妹。そして、同社が提供するクラウドサービス・Windows Azure(アジュール)の“公認”キャラクター・クラウディア窓辺(CV:喜多村英梨)らのコスプレイヤーも参加して大好評だったが、今回はどんな内容になるのか、ファンの期待も膨らんでいる。 そこで、クラウディアの“中の人”……でなくコスプレをして“外の人”としても活躍

    「正直、軋轢もありました」“外の人”が赤裸々告白!日本マイクロソフトがコミケに参加し続ける理由 - おたぽる
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    babelap 2013/12/05
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