小島慶子、「キラキラ」降板を激白 「自営業男性を意識して話して」と言われた(J-CASTニュース) 高い聴取率を誇り、小島さんも「ラジオの女王」とまで呼ばれていたが、2012年1月26日の放送で、番組を降板することを自身の口から明らかにした。2011年12月に局に降板の申し入れをし、3月いっぱいで降りることになったという。 理由としては、2011年は3月の震災もあり、放送とは何か、ということを考えることが多かった。そして、「どこかにいるかも知れない『あなた』に届けばいいな、誰かが喜んでくれたら嬉しいな」という気持ちで、自分が話したいことを話すしかない、という結論に至った。 同時にラジオが再び注目されている、と世間で言われ始め、局側からも「せっかくラジオに注目が集まっているので、番組としては是非聴いて欲しいお客さんがいる。まだラジオを聴いていない、40代、50代の男性の自営業の人を意識したし
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