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2011年8月29日のブックマーク (7件)

  • 喋ることができない女と知り合った : いたしん!

    1:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:39:50.04 ID:1BCxKtUc0 立つかな? 2:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:41:46.86 ID:xMIrwstMO 耳聞こえないってこと? 4:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:42:44.60 ID:1BCxKtUc0 >>2 そうそう、耳が聴こえないから喋れないってことです。 3:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:41:57.89 ID:1BCxKtUc0 2ヶ月ほど前に、ひょんなことから喋ることができない女性(生まれつき)と知り合ったんだが聞いてくれんかい? 5:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:43:41.85 ID:xMIrwstMO 聞きますとも 6:名も無き被検体774号+:2011/02

    babi1234567890
    babi1234567890 2011/08/29
    やはりドクターペッパー最強
  • 再録しますね(1) - 内田樹の研究室

    菅内閣の支持率が20%を切った。末期的な数値であるから、もう政権は長くは保つまい。だが、「次の内閣」に私たちはどれほどの期待を託すことができるのだろう。 わが有権者たちは久しく政治の不調を統治者の個人的無能に帰してきた。「総理大臣が無能だから、外交も経済もうまくゆかないのだ」とメディアは書き立て、野党政治家たちもそう言ってきた。だから、「首のすげ替え」以外の選択肢はないのだと。そうやって過去5年間、私たちは一年に一人の割合で総理大臣の首をすげ替えてきた。 システムの失調を特定の個人の無能や悪意に帰して、それを排除しさえすればシステムは復調するという思考法に私たちは深くなじんでいる。「首相のすげ替え」も「小沢おろし」もその意味で思考パターンに代わりはない。けれども、そのようにして私たちの社会からは「公民」というものが消え失せつつあることについては自覚的であらねばならない。 「公民」とは自分と

    babi1234567890
    babi1234567890 2011/08/29
    「オルテガ・イ・ガセーは「市民」(civis)の条件を「敵とともに生きる。反対者とともに統治する」とした。この卓見がもう一度私たちの社会の常識に登録されなければならない」
  • 文章によるコミュニケーションにおいてネガティブな事柄を伝える時には柔らかめに書くこと - 発声練習

    kikulog:業務連絡 同意であれ反論であれ、コメントは穏やかに書いてください。 正直、ギャラリーから見て最後に説得力があるのは、どこまでも穏やかに書けたものですよ。 罵倒したっていいことは何もないし、罵倒されても気にしないことです。そういうコメントは無視して放置すれば、ギャラリーにはそれでわかります。そういうものは単に孤立させてしまえばいいのです 心から同意。対話(同期通信)によるコミュニケーションの場合は、すぐに訂正が効くのだけれども、文章(非同期通信)によるコミュニケーションの場合は、訂正がきかないし、ノンバーバルな情報も欠落しているので誤解を招きやすい。だから、文章のでのコミュニケーションでは、誤解を招かないように、かつ、柔らかめな表現でやりとりしないと効率が悪い。 私の所属研究室ではメールでやりとりすることが多い。なので、研究指導などもメールを使って行うことが多いので、研究指導

    文章によるコミュニケーションにおいてネガティブな事柄を伝える時には柔らかめに書くこと - 発声練習
  • クラブユースサッカー 清水エスパルス連覇|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    babi1234567890
    babi1234567890 2011/08/29
    まさに国難、ここで協力しなきゃいつ協力するのというところで政局争いをしていた連中は本当に屑だと思った。あと原発を捨てられない連中も。いよいよ選挙で投票先が見つからない感じ
  • 相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記

    毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記
  • ゲーム・無料ゲーム | モゲラ

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    babi1234567890
    babi1234567890 2011/08/29
    難しい!