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2012年1月4日のブックマーク (7件)

  • 小澤一郎ブログ 「高校サッカーに携わる人間は変化を起こさないと」

    小澤一郎ブログ サッカージャーナリスト・小澤一郎(Ichiro Ozawa)のブログ。旧名『バレンシアサッカーライフ』 1月3日に埼玉スタジアム2002で行われた矢板中央(栃木)対國學院久我山(東京B)の試合は、1-1からのPK戦(5-3)で矢板中央が勝利。ベスト8進出を決めた。 以下、試合後の國學院久我山・李済華監督の談話。 ――試合について一言お願いします。 李監督 ここを超えられればね、と思っていたんですけど、ここで躓いちゃった、という感じです。ただ、一生懸命、何しろ一生懸命やりましたよ。そういう意味では当に選手は頑張ったなと思います。アクシデントで始まっちゃったので。 自分もスタッフと話して、何しろまずはスタッフが落ち着こうと。どっかで上手く入らないと気持ち的に引きずられてしまうよと。選手にそれが伝播してしまうから何しろそこのところはコントロールしようと。そして、取り返してくれた

  • インドは"最後の一人"に手をさしのべた 下請け国家からイノベーション立国へと変貌するインドを現地ルポ | The New York Times | 現代ビジネス [講談社]

    トーマス・フリードマン(コラムニスト) 翻訳:松村保孝 世界人口が70億を超えたと報道されたころ、フリードマンは自著「フラット化する世界」でなじみの現場インドにいた。首都ニューデリーから北部の都市アグラへの道は、その世界人口の半分に遭遇したような雑踏で、裸足の住民、自転車、スクーター、トラック、モーター付きリキシャ、くわえてサル、ラクダ、牛の氾濫という特有の光景。 しかしその中にあって携帯電話の中継タワー、新築ビル、さらに数キロおきに目にするおびただしい種類の特殊専門学校の新看板が,今のインドを象徴するという。以下は、今年ついに人口12億を突破したインド。その北西部にある都市ジョドプールからレポートする、真の"価格破壊国"として立ち現れたインド素顔。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ テレコミュニケーションの世界には,"最後の1マイル"という考え方がある。電話通信システ

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    babi1234567890 2012/01/04
    インド人すげー
  • 「腹の読めないおじさん」から「のっぺりしたリーダー」へ - 内田樹の研究室

    毎日新聞の取材で「リーダー論」について訊かれる。 どういうリーダーがこれから求められるのか、というお話である。 大阪のダブル選挙に見られたように、時代は「あるタイプのリーダー」をつよく求めている。 そのトレンドは仮に「反・父権制」(anti-paternalism)的と呼ぶことができるのではないかと思う。 このトレンドは個別大阪の現象ではなく、日社会全体を覆っており、それどころか国際社会全体を覆い尽くしているように見える。 かつて国際政治の立役者たちは「父」たちであった。 ヤルタ会談に集ったルーズベルト、チャーチル、スターリンの三人が図像的に表象していたのは「あらゆることを知っており、水面下でタフな交渉をし、合意形成に至れば笑顔を見せるのだが、そこに至る過程での熾烈な戦いと、そこで飛び交った『カード』についてはついに何も語らない父たち」である。 「父」たちの特徴は「抑制」と「寡黙」である

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    babi1234567890 2012/01/04
    「全員が同じルールでゲームをしているときに相対優位に立つための術には優れているが、「違うルール」でゲームをしている人間のことはまったく理解できないし、理解する必要も感じない。それが「のっぺりしたリーダ
  • 変わらぬ意識と歴史の流れ - 経済を良くするって、どうすれば

    1年を振り返ってみると、このコラムも作風が少し変わったように思う。当初は、いろいろな話題を取り混ぜて書いていたが、財政運営を批判することが増えた。一番の要因は、震災に際して、稚拙さに我慢できなくなったことだ。筆者も、東北には特別の思いがある。何とかしたいという思いが、そうさせたのだ。 筆者は近代史が好きで、「あの時、別の選択はなかったのか」と考えたりするのだが、時代状況を踏まえると、後世の人が「なんで、あんなバカなことを」というような選択も、なかなか他には取り得えなかったのだろうと思うことが多い。満州より英米貿易に利があったとしても、英霊の血で贖った土地を手放すことはできなかったのだ。 今の日は、「財政再建病」に取り憑かれている。2010年度は、財政破綻への不安から、14兆円もの度外れた緊縮財政を試み、後半に成長を失速させた。その後、日は、震災で生産と輸出に大打撃を受け、救助と復旧に巨

    変わらぬ意識と歴史の流れ - 経済を良くするって、どうすれば
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    babi1234567890 2012/01/04
    幼い頃は歴史をちょろっと眺めては、世の中馬鹿ばっかだと思っていました。なかなかに生きていくのは難しいものです。
  • 無理せずに働ける社会という理想へ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「日には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない」という、まことによく言い得た台詞を冒頭に出しながら、そこから導き出される結論が、 http://d.hatena.ne.jp/skicco2/20111227/p1(「無職は悪」という考え方が、働く人を死に追いやる) >なぜ死んでも働かなくてはならないのか。 なぜ仕事がなくて死ななければならないのか。 全ては、「無職は悪」とする意識、風潮、空気、コモンセンスに起因する。 何かの縁でこのページをご覧になった人は、ぜひ「無職は悪」という考えを捨てて欲しい。 より多くの人が「無職は悪」という考えを捨てることが、「無職の何が悪い」と堂々と言える世の中にすることが、人の命を救うことにつながる。 という、働かないことの礼讃になってしまうのか、ある種のベーシックインカム論の背景にある思想とも絡みつつ、 過労死するほど仕事をする・・・のはいやだか

    無理せずに働ける社会という理想へ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    babi1234567890 2012/01/04
    「無理せずに誰でも働ける社会」は同意。ただ元記事もそういう社会を作るための一里塚として、無職を悪と見なすのを止めようと主張していると思うけれど。
  • asahi.com(朝日新聞社):原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原子力発電所の事故時、中立的な立場で国や電力事業者を指導する権限を持つ内閣府原子力安全委員会の安全委員と非常勤の審査委員だった89人のうち、班目(まだらめ)春樹委員長を含む3割近くの24人が2010年度までの5年間に、原子力関連の企業・業界団体から計約8500万円の寄付を受けていた。朝日新聞の調べで分かった。  うち11人は原発メーカーや、審査対象となる電力会社・核燃料製造会社からも受け取っていた。  原子力業界では企業と研究者の間で共同・受託研究も多く、資金面で様々なつながりがあるとされる。中でも寄付は使途の報告義務がなく、研究者が扱いやすい金銭支援だ。安全委の委員へのその詳細が明らかになるのは初めて。委員らは影響を否定している。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

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    babi1234567890 2012/01/04
    子供の言い訳かw「委員らは影響を否定している」
  • 仕事が早い人を潰す人たち | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    仕事のスピードが早い人に大量に仕事頼んで、 それでミスが多いと糾弾する。 いや~、ひどい話だと思うかもしれないが、 現実にはこのようなことが結構ある。 通信速度の早さとコンピュータ処理能力の早さに伴い、 宅急便で翌日届いていたものが、 瞬時に送れるようになったり、 今まで2~3日かかっていたことが、 パソコンの進歩で3時間ぐらいでできちゃうとか、 ここ数年で仕事のスピード感覚があっという間に変わった。 さらにはスマホに代表されるケータイ端末の進化で、 いつどこにいてもすぐに返信、すぐに電話でつかまえられる、 みたいな時代になったせいもあり、 みんな仕事のスピード感が以前より早くなった。 ところが時代のスピード感についていける人と、 ついていけない人の差が出始めていて、 仕事が早い人と遅い人の差も広がり始めているように思う。 こうしたなかで、仕事が早い人と遅い人、どちらに仕事を頼みたいか?

    仕事が早い人を潰す人たち | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
    babi1234567890
    babi1234567890 2012/01/04
    「早くやった人にはその分、特急料金を支払うべきだが、仕事を早くしろとせかす人に限って、たいがい安く人をこき使おうとする人が多い。」