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2016年10月17日のブックマーク (3件)

  • 浦和高木が涙のV 鈴木啓太氏助言で腐らず/コラム (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    <ルヴァン杯:浦和1(5PK4)1G大阪>◇決勝◇15日◇埼玉 PK戦勝利の瞬間。途中交代で退いていた浦和MF高木俊幸(25)は、ベンチ前のピッチに突っ伏したまま、動けなくなった。 涙があふれて止まらない。「自分が結果を出して勝ち上がってきたカップ戦で、最後に勝って終われて、当にうれしかった」。大会5戦4発。チームを久々の国内タイトルに導く、影のMVPと呼ぶにふさわしい大活躍だった。 そんな高木だが、7月半ばまではリーグ戦出場が2試合のみ。先発はゼロだった。そんな試練を乗り越え、歓喜の瞬間を迎えた。他の選手とは違う感慨があった。だからこそ、涙が止まらなかった。 一時はベンチ入りすらできなかった高木が、クラブ10年ぶりタイトル奪取の立役者になった。その裏には、実はあるOBの後押しがあった。 ◇   ◇ 7月17日、さいたまダービー大宮戦。ひざの負傷から復帰し、調子を上げていた高

    babi1234567890
    babi1234567890 2016/10/17
    俊がタイトル取ったことは嬉しいね
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
    babi1234567890
    babi1234567890 2016/10/17
    マネージメントの教科書にはすべからく記載しておいて欲しいね。
  • 信号機の無い横断歩道での一時停止はむしろ危険、という考えも? - Togetter

    前の車が停止したら、後続車はその前に何かあるから停止したのかも知れない、と考えて自分も停止するのが原則だと思いますが、実状としては、「前の車が停止したら、躊躇無く追い抜いていく」という馬鹿がものすごく多いのです。

    信号機の無い横断歩道での一時停止はむしろ危険、という考えも? - Togetter
    babi1234567890
    babi1234567890 2016/10/17
    海原雄山が「馬鹿どもに車を与えるなっ!」って言ってた