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2017年4月23日のブックマーク (7件)

  • 教員の出退勤 9割把握されず 労務管理なき長時間労働(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■労務管理なき長時間労働教員の「ブラック部活」を含む長時間労働が、問題視されている。 ところが、これほどまでに問題視されていながらも、現職の先生たちに会うなかで驚かされるのは、学校現場では、出勤・退勤の時刻という労務管理の基中の基の情報でさえ、ほとんど把握されていないということだ。 改革には、「エビデンス」(科学的根拠)と「声」が必要である。 長時間労働に関する学校現場からの「声」はいま、インターネットを通じて、匿名のかたちで少しずつ私たちの耳目に届くようになってきている。ところが、学校現場からの「エビデンス」はなかなか届かない。それもそのはず、先生たちが何時に出勤し退勤しているのかについて、その記録さえとられていない。その実態を、以下に明らかにしたい。 ■出退勤の確認方法 最多は「捺印」小中における管理職による出退勤時間の把握方法(連合総研の報告書より筆者が作図)連合総研が昨年12月

    教員の出退勤 9割把握されず 労務管理なき長時間労働(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Yuka®i ⚓ マザー・テツコさんのツイート: "Jリーグを見始めて14年目、メインスタンドラブなライトサポの素朴な疑問集。 ①団体名の段幕って何を応援? ②なんで脱ぐの? ③なんで革命家��

    babi1234567890
    babi1234567890 2017/04/23
    「①団体名の段幕って何を応援?」「⑤なんでチームのユニフォーム着ないの?」
  • 【蹴球日本を考える】ドローに持ち込まれた川崎の痛恨、持ち込んだ指揮官の手腕 | サッカーダイジェストWeb

    見事な逆転弾を決めた中村と、的確な采配を見せた小林監督。ともに高評価に値するパフォーマンスを披露した。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る 90分+5分での失点。勝利を目前にして、川崎が勝利を逃した。 この引き分けは痛い。終了間際に失点したことはもちろん、従来の課題を克服する内容の伴った試合をしていたのに、勝利を逃してしまったからだ。 この試合を含めて、公式戦12試合で8分け。今季の川崎はひと言でいえば勝ち切れない。 怪我人続出という厳しい台所事情を考えれば最悪ではないが、それでも試合を観ているとフラストレーションが溜まる。 それは、ボールは支配してもチャンスが生まれないからだ。もっといえば、パスが足下にしかつながらず、意外性やダイナミズムに欠ける。 この清水戦も、前半はもどかしい内容だった。各駅停車でしかボールが動かず、逆にカウンターから先制点を献上した。 今日も同じ

    【蹴球日本を考える】ドローに持ち込まれた川崎の痛恨、持ち込んだ指揮官の手腕 | サッカーダイジェストWeb
    babi1234567890
    babi1234567890 2017/04/23
    奪えないことと繋げないことは大きな課題よねぇ。「初めて清水のゲームを観戦したが、正直なところ技術レベルは低かった。最終ラインや中盤での組み立て、または自陣でボールを奪った直後に「え?」というミスが出る
  • キャプテンFW鄭大世が川崎戦後の行動についてTwitterで説明

    昨日行われた川崎フロンターレ戦。引き分けで終わった試合の後、FW鄭大世はゴール裏への挨拶、MF金子翔太の20,000ゴールの記念撮影に参加した後、古巣である川崎のファン・サポーターにも挨拶に向かいました。 しかし、そのことをよく思わなかった一部サポーターからはブーイングが…。試合後に話題になっていたことですが、その内容をテセがTwitter(@ChongTese9)で説明しています。 試合後挨拶をし仲間の偉大な記録の讃え、一通り終えたので恩義のある川崎サポに挨拶をしたが個人行動をしたので最後はエスパサポに挨拶しようとするもロッカーで監督が締めるというので駆け足で向かい、終えてすぐサポの方へ単独で挨拶しようとするとブーイングが起こりました。 — 鄭大世 정대세 Chong Tese (@ChongTese9) 2017年4月22日 川崎サポへの過度な挨拶だったと思い多少理解はできたので、頭を

    キャプテンFW鄭大世が川崎戦後の行動についてTwitterで説明
  • 鹿島スカウティング担当は「レアルなら勝てなくはない」と分析していた

    鹿島アントラーズ・テクニカルスタッフ、小杉光正氏に聞く(後編) 前編を読む>> クラブW杯で決勝に進出。レアル・マドリードと対戦した鹿島は、前半9分、ベンゼマに先制ゴールを許した。だが、ほどなくしてベテラン小笠原満男がミドルシュートを放つと、試合は一方的な内容ではなくなっていった。 「この大会で鹿島の選手の対応力が大きくアップした」と、鹿島アントラーズで分析を担当するテクニカルスタッフの小杉光正氏は回想する。 クラブW杯決勝でレアル・マドリードを追い詰めた鹿島アントラーズ レアル・マドリードの分析は、準決勝で勝つことを前提に、その前から行なわれていたという。 「30何試合負けなしで乗り込んできたレアル・マドリードでしたが、よくよく見ると、点を取られている試合はそれなりにあって、その失点シーンに目を向けると、意外にも同じような取られ方をしていることが多かった。点は奪われるかもしれないけれど、

    鹿島スカウティング担当は「レアルなら勝てなくはない」と分析していた
    babi1234567890
    babi1234567890 2017/04/23
    杉山茂樹なのに面白い記事だった
  • ウィザードリィの『狂王の試練場』のサブタイトルはどこでついたのか?::Colorful Pieces of Game

    このTwitterに加えると、APPLE II版の箱にはデカデカと"PROVING GROUNDS OF THE MAD OVERLORD"と書かれているので、間違いなくAPPLE版にサブタイトルはついていて、かつ日語版でも全く同じレイアウトで書かれているし、ファミコン版にも英語で記述されている。 つまり問題は「いつ『狂王の試練場』という日語タイトルがついたのか?」ということだ。 自分がそのとき思ったのは、故・矢野徹先生がログインで「狂王のなんちゃら」とか書いていたような記憶が……というものだったが、なんせ30年以上前の記憶だ。 全く自信がなかったので、こういうときは、facebookで、山下章さんとさあにんさんに聞くに限る。 なんせ山下さんはベニー松山さん(有名なウィザードリィ関係のライター。ウィザードリィの小説『隣り合わせの灰と青春』の作者でもある)に直接つながっているし、さあにん

    ウィザードリィの『狂王の試練場』のサブタイトルはどこでついたのか?::Colorful Pieces of Game
  • 【追記あり】「メルカリで現金が販売されている」←どういうこと?と思いきやそこには深い闇があった→現行紙幣は出品禁止へ

    にゃかがわ @nyakagawa_r 「メルカリで現金が売られている」という話、最初に聞いた時は意味不明だったけど、要するにクレジットカードを使って現金を買わせるのか。そして、そんな事をしてでも現金を手に入れたいのは恐らくサラ金の返済で困っている人だと。この世の闇だね… pic.twitter.com/to6oEeMICg 2017-04-22 17:53:05

    【追記あり】「メルカリで現金が販売されている」←どういうこと?と思いきやそこには深い闇があった→現行紙幣は出品禁止へ
    babi1234567890
    babi1234567890 2017/04/23
    さすがに運営手を打たんと不味いでしょ。人の屍の上で金稼いでも、叩かれ始めたら一瞬で終わるよ?