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2019年1月8日のブックマーク (7件)

  • 韓国裁判所、新日鉄住金資産の差し押さえ申請認める=徴用工訴訟(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】韓国の元徴用工訴訟の原告側が新日鉄住金への賠償命令確定を受け、韓国国内にある資産の差し押さえを申し立てた問題で、原告側関係者は8日、大邱地裁浦項支部から申請が認められたことを明らかにした。 その上で「同社が協議に応じなければ、資産の売却命令を申請せざるを得ない」と警告した。 裁判所が申請を認める判断を下したことで、対象資産である新日鉄住金と韓国鉄鋼大手ポスコの合弁会社PNRの株式が売買禁止になるとみられる。この後、裁判所が株の売却を命じれば、株を差し押さえて賠償金として現金化できるが、原告側は売却命令の申し立ては行っていない。 安倍晋三首相は6日放送のNHK番組で、申請を受けて「具体的措置」の検討を関係省庁に指示したと表明。河野太郎外相は7日、「日企業に不利益が生じるようなことになれば、直ちに取るべき手段を取らなければならない」と述べている。

    韓国裁判所、新日鉄住金資産の差し押さえ申請認める=徴用工訴訟(時事通信) - Yahoo!ニュース
    babi1234567890
    babi1234567890 2019/01/08
    止まらなかったか。どうなってしまうんだろうか。
  • GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に

    Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。

    GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    babi1234567890
    babi1234567890 2019/01/08
    ここら辺のオチ以外、想像しづらいよなぁ。「官僚はほぼ全員、捕鯨関連の部署をどんなことをしても維持しようとする。政治家もそうだ」
  • 彩り株式会社 クラブパートナー契約締結(継続)のお知らせ

    エスパルスは、彩り株式会社とクラブパートナー契約を更新し、2019シーズンも引き続きご支援いただくこととなりましたので、下記の通りお知らせいたします。 ■契約内容 クラブパートナー メインスタンド 上部アドボード掲出 ■会社概要 彩り株式会社 所在地:〒107-0062 東京都港区南青山4丁目17-33 代表者:代表取締役 渡井 俊輔 事業内容: ・トイレタリー商品及び化粧品の企画立案及び販売 ・美容用品及び日用雑貨の企画立案及び販売 ・インターネットショップの運営及び経営 ホームページ: 『彩り株式会社』http://www.irdr.co.jp/ 『自然派コスメのmogans』https://mogans.jp/ ■コメント 『2019シーズンも、引き続きクラブパートナーをさせていただくこととなりました。継続にあたりまずは、私共のサービスにかかわるエンドユーザー様、お取引先様、関係者様

    彩り株式会社 クラブパートナー契約締結(継続)のお知らせ
    babi1234567890
    babi1234567890 2019/01/08
    ありがたやー
  • 常に顧客体験を重視、レッドソックスに学ぶスポーツ「価値最大化」:スポーツとイノベーション - スポーツイノベイターズオンライン

    米メジャーリーグ(MLB)は、プレーオフが始まる「10月からが番」とも言われる。今シーズンもプレーオフに進出する強豪で、MLBでも有数の人気を誇るのがボストン・レッドソックスだ。かつて松坂大輔選手や上原浩治選手なども活躍し、日での知名度も高い。その人気球団を所有する投資会社フェンウェイ・スポーツグループ(FSG)が、英プレミアリーグの人気サッカークラブであるリバプール・フットボールクラブ(FC)などを所有していることは、日ではあまり知られていない。 2018年8月2~3日に開催された、スポーツ産業の総合カンファレンス「KEIO SDM "SPORTS X"Conference 2018」では、FSGに所属する吉村 幹生氏(フェンウェイ・スポーツグループ /ボストン・レッドソックス /リバプールFC アジア事業戦略担当 兼広報 )が、「ボストン・レッドソックス&リバプール・フットボール

    常に顧客体験を重視、レッドソックスに学ぶスポーツ「価値最大化」:スポーツとイノベーション - スポーツイノベイターズオンライン
  • 欧州サッカー界を席巻する“知の解放”

    日経ビジネスは2019年1月7日号で「会社とは何か」という特集を組んだ。これまで、大企業に所属する利点はその規模がもたらす信用力やコストメリットなどにあると考えられてきた。だが、テクノロジーの進化と様々なツールの登場によって起業のハードルは下がり、個人でも多くのことが実現できるようになった。会社を取り巻く環境が大きく変わる中で、会社の役割そのものも変わりつつある。 特集では様々な角度から変化を論じているが、その中の一つに加速する「オープン化」というトレンドがある。 自身の知識や経験をほかの人と共有したり、外部のプロジェクトに無償で貢献したりする行為はオープンソース・ソフトウェアの世界でよく見られる光景だった。若い時からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に慣れている世代が社会に出たことで、そうした価値観はさらに広がり、イノベーションを加速させている。 これは社会のあらゆるところ

    欧州サッカー界を席巻する“知の解放”
  • マドリードで死んで、ロシア・ロストフで成仏されたオレのサッカー人生。|丸山 龍也

    去年の今頃、俺はひとりぼっちのマドリードで泣いて泣いて泣きまくっていた。 ずっと続けてきたサッカー人生が、今まさに終わる――。 小さいころから憧れ続けた日の丸にはかすりもせず、何万人の観客の前でゴールを決めることも、お世話になった人たちに成長した姿を見せることも、とうとう叶わなかった。 BIGになるとか、子どもたちに愛されるとか、すべての夢は自分の右足に紐づいていたはずで、なのにそれを今この瞬間に全部あきらめるんだと思うと、脳ミソが感情と過去の記憶でパンパンになって、涙を出そうが大声を出そうが、しばらく正気に戻ることはなかった。 おねしょでもしたかの如く、枕をビチャビチャに濡らしたころ、泣きすぎてゲッソリ疲れながら、マドリードで練習参加していたクラブにあいさつに行くことにした。 バスを待つ間、いろんな人に電話して「サッカー辞めるんです、俺」と報告する。とても澄み切った心持ちで、人生で一番晴

    マドリードで死んで、ロシア・ロストフで成仏されたオレのサッカー人生。|丸山 龍也