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川上量生さん監修『角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』を読み進めております。川上さん執筆の導入部に続いて、今回は第1章。 筆者は、ネットワーカーのばるぼら(@bxjp)*1さん。『日本のネットカルチャー史』と題して、このおよそ20年間をざっくりと──でもしっかりと要所はまとめつつ──振り返った内容です。 テキストサイト、個人ニュースサイト、掲示板、ブログ、FLASHアニメ──などなど、知っている人は知っている、知らない人は知らないであろう、現代に至るまで地続きとなっている「ネットカルチャー」の歴史をまとめた文章。 当時を知る人からすれば「あったあった!」と楽しめる、知らなくとも「こういう経緯で現代のサービスにつながったのか!」と納得できる、非常におもしろい内容と言えるのではないかしら。 自分はちょうどFLASH黄金時代にネットに住みついた人間ですが、「知ってる
放射脳の方とか、山崎パンは絶対食べない派(臭素酸カリウムなんてとっくに使ってないしそもそも防かび剤ではない)、役に立たないリンパマッサージ大好きッコ、酵母と酵素の区別が付かない酵素ドリンク愛飲、など、だいたいクラスタが重なってるように思います。特に女性に多い。酵素ドリンクは楽天で検索すると197,803件もヒットするんだが、商品がインチキかは全く審査してないのね。するわけもないか。 飲料であれば「清涼飲料水」。殺菌の義務があり酵素活性や生きた酵母酵素飲料、酵母飲料はないはず。(「食品、添加物等の規格基準」)消費者は酵素活性があり、酵母は生きていると思っているのでは。 消費者庁より 酵素ダイエットで瘦せる!ワケが無いことがどうしても理解できない方へ!! 酵素に目をつけたのは日本人の脇田氏が言い出しっぺなんで、Enzyme Dietで検索すると日本語が多く見受けられるのも理解できます。この脇田
■「人の噂も75日」と「罪を憎んで人を憎まず」 前回のブログ記事を書いてから、明日で75日が経過することになる。「人の噂も75日」という諺はブログの世界でも通用するらしく、騒ぎは完全に収まったようだ。 この間に世間では実に様々なニュースがあり、ブログ記事を書きたいという衝動を覚えたことも何度かあったものの、自分自身でペナルティを課した手前、ブログには全く手を付けなかった。 定期発行が原則のメルマガや有料ブログを書いていようものなら、こんな自由はきかなかっただろうから、ものは考えようだなと思った。 ところで、自分自身が書いた当時の文章を読んでみて、1つ気付いたことがある。 それは、昔からよく言われる「文章は人を表す」という言葉は少し言葉足らずだということだった。正確に言うならば、「文章は(その時の)人(の心境)を表す」が正解だと思う。文章というものは、書いた人の人物像そのものを表すのではなく
“名優”イチロー、絶妙トリックプレーで敵をだます「リスク取らずに利益は取れない」 デイリースポーツ 5月11日(月)10時23分配信 「ジャイアンツ3−2マーリンズ」(10日、サンフランシスコ) マーリンズのイチロー外野手(41)が「3番・右翼」で出場し、3打数無安打1四球、1盗塁。主砲のスタントンが休養のため、マリナーズ時代の12年5月29日以来、3年ぶりに3番で起用されたが結果を出せず、打率は・270となった。試合は、マーリンズがサヨナラ負けを喫した。 【写真】イチローに“年齢詐称疑惑”浮上 「日本で年齢を変えた。本当はまだ…」 全員がその動きにだまされた。スタントンに代わって今季初めて右翼を守ったイチローが絶妙なトリックプレーを披露したのは、1点リードの九回1死一塁の場面だ。 左打者のブランコが放った大飛球。頭上を越えると知りながらイチローは打球から目を切り、ほぼ定位置で落下地
人の性格を指ごときで当てられてしまっては身も蓋もないということですが、まあ指を使ったお遊び程度に考えておけばよいのかもしれないコチラの診断テスト。ご覧のとおり人間にはABCどれかのタイプがあてはまるそうで、それのパターンによって性格がわかるとのことです。果たしてそれぞれどのような性格となるのでしょうか早速ご覧ください。 いつも周りに人がいて、みんなに愛されるチャーミングな人。ちょっと空気が読めないときもあるけれど、悪気はない。そこまで含めてチャームポイントにしてしまう魅力があるのだ。問題解決能力はピカイチ。困ったときは一度相談してみよう。エンジニアや研究者に意外と多いこのタイプ。なぜかパズルが得意な人が多い。
二十代半ばくらいのときに、世の中にはときどき自分の中がワーッとシッチャカメッチャカになってどうしようもなく落ち着かなくなってしまう人と、あんまりワーッとならない人の二種類がいることを知った。僕はワーッとなるほうなので、みんなはワーッとならないのか……すごいな……と思った。 僕は長時間仕事をしたり人と話したり一日中外に出ていたりすると、疲労が溜まるせいか外部からの刺激を受けすぎるせいか、神経がヒリヒリに昂ぶって、体全体も頭の中もワーッとなってザワザワ騒ぎまくってる状態が続いて、気分は不安定で呼吸は浅くなり、落ち着いて話したり歩いたり行動したりが全くできなくなってしまう。そこから回復するには、暴飲暴食をするとか、家に帰って一人の部屋で布団にくるまり続けるとか、ひたすら大音量で中島みゆきやメルツバウを聴き続けるとか、そんな風にして自分のざらついた神経をなだめる作業が必要だった。 でもどうも世の中
努力至上主義者ほど、努力が報われなかった人に対して残酷だよね。天才型努力家のスポーツ選手が、「努力すれば才能がなくてもプロになれる」みたいな勘違いしたことをよく言うのだけれど、無自覚な暴力としか思えない。努力して成果が出たのなら、それは才能があったから。自分の才能に感謝するのがいい。無才な人間の精一杯の努力を踏みにじるな。 スマイル「それはアクマに卓球の才能がないからだよ」(ピンポン-松本大洋) アクマはスマイルに救われたんだ。
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