2015年5月15日のブックマーク (5件)

  • 前回のエントリのブックマークコメントを読んで - 幸福の観測所

    はてなブックマーク - 片瀬久美子やNATROMが『第三文明』のインタビューに答えている件 - 幸福の観測所 普段の十倍ぐらいのアクセス数があって、慌てています(笑)。 NATROM氏の『「ニセ医学」に騙されないために』は購入して既読ですし、とても参考になりました。繰り返しになりますが、てっきりアンチカルト側の方かと思っていたら、第三文明に掲載されることをご自身でリツイートして宣伝されていて、私は非常に驚きました。 いつまで経っても誰も指摘しないので、敢て書いてみたというところでした。私の考えでは、創価学会はオウムと同じぐらいの危険なカルトなので、そんなカルト団体の機関誌にホイホイ出演するようなのは怪しからんのではないか、というのが動機でした。コメントは賛否ともに有難く読ませて戴きました。 創価学会を危険なカルト団体だと思っている人はそれほど多くないのだな、というのが印象です。 創価学会が

    前回のエントリのブックマークコメントを読んで - 幸福の観測所
    babkim
    babkim 2015/05/15
    特定の信仰を捨てるには、精神的負担がかなり掛かる。その反動で勢い余って、逆の方向で冷静な議論ができなくなってしまう人がたくさんいるんだよね。変な言い方だけれど、良識ある「カルト信者」のほうが数倍マシ。
  • sekaihaasobiba.com - このウェブサイトは販売用です! - sekaihaasobiba リソースおよび情報

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    babkim
    babkim 2015/05/15
  • 松本大洋「ピンポン」が描く天才と努力 - あざなえるなわのごとし

    大洋「ピンポン」での天才と努力について。 結論から書くとこの作品での「天才」とは、 努力に対する費用対効果の差 として描かれている。 【スポンサーリンク】 ピンポン ピンポンにはさまざまな種類の天才が登場する。 卓球という評価軸の中での天才たち。 まずペコ。 ペコは天才だが努力が嫌い。 そして親友のスマイル。 スマイルも天才だが、努力が嫌いでモチベーションが低い。 しかし物語途中、スマイルは努力を始め急速に才能が開花する。 ライバルのドラゴンもまた天才。 しかしその才はスマイルやペコには及ばない。 だから努力で追い付けない。 アクマは、凡才。 才能はないが努力を嫌わない。 だが努力だけでは、天賦の才は凌駕できない。 バタフライジョーと呼ばれた小泉も天才だった。 しかし、その才能では目指すところにまでは手が届かなかった。 天才と努力と 天才とは才能だが、それは「ある」か「ない」かで語れる

    松本大洋「ピンポン」が描く天才と努力 - あざなえるなわのごとし
    babkim
    babkim 2015/05/15
  • 夢をカラーで見る俺は選ばれし者 - パプキム天国

    4限の授業で、教授が、「私はカラーの夢を見る」と自慢気に語ってきた。「お前らの中でもカラーで夢を見るやつは手を挙げろ」と言うから、俺は正直に手を挙げた。周りを見渡したが、他の奴らは手を挙げない。俺は教授とともに選ばれし特別な存在なのだ、と、そのとき悟った。 ECナビ - おしえて!どっち?「あなたが見る夢はカラー?白黒?」 目を醒ました。

    夢をカラーで見る俺は選ばれし者 - パプキム天国
    babkim
    babkim 2015/05/15
    書いた
  • 躁うつ病患者が日常を取り戻すために取り組んでる貯金の話

    ゴールデンウィーク最後の日、僕にしてはキチッとした日が続いたため珍しく「暇」だった。僕にしては珍しく「日課」がブログも、家事(ゴミ出し・キッチン周りの美化・洗濯)も、全部終えていて午前中から暇だった。 することがなかったから「いつもはしてないけど、したいと思ってたこと」として僕は「小銭磨き」という意味のなさそうなことを選んだ。しかも、無謀にも僕は「貯金箱の中に入った小銭を全部磨く」という手間のかかることをはじめてしまった。 さかのぼること二日前、僕は貯金箱に入ってる金額がそれなりにずっしりになっていたことに気づいた。…少なくとも僕の中では自己記録であり、「どうせ貯金したのだから光沢を放つほどの綺麗にしておきたい」と思い立って小銭を磨くことにした。 別に機械が買えたり、旅行に行けるような華々しい金額ではなかったが、僕には「小銭を磨き上げてお祝いするだけの価値」があることに思えた。 僕にとって

    躁うつ病患者が日常を取り戻すために取り組んでる貯金の話
    babkim
    babkim 2015/05/15