漢字かな変換はこれまで20年位、ジャストシステムのATOKを使っていました。理由は単純で、他のどの漢字かな変換よりも効率が良かったからです。 しかし最近は、去年からATOKを止めて、すべてMS-IMEに統一してしまいました。それはWindows10からオプションですが、MS-IMEがクラウドの候補を使えるようになったからです。 pc-karuma.net もともとATOKやGoogle日本語入力には同じ機能が実装されていましたが、MS-IMEでも使えるようになって、一気に漢字かな変換の効率が良くなりました。 そしてなんといっても、ATOKは有料ですが、MS-IMEはウィンドウズ付属なので、パソコンを乗り換えたときにいちいちインストールし直さずに済みます。 変換効率も試してみましたが、私の文章ですと、ATOKよりもMS-IMEの方が全体的に正確でした。 あとそれよりもなによりも、大半が音声入
※「一太郎2021/2020」に搭載の「ATOK for Windows 一太郎Limited」では、「ATOK Sync アドバンス」としてお申し込みから12ヶ月無償でご利用いただけます。利用可能期間をご確認のうえ、お申し込み、ご契約ください。 ※ATOK Passport[プレミアム]/[ベーシック]、ATOK for Windows/Mac 月額版にご契約の場合は、ご契約期間中は継続して利用可能です。 注1:環境設定は以下の設定が対象となります。 ■プロパティ設定 ◇[入力・変換]シート +[基本] 入力方法/入力文字種/ 変換方法/変換表現/ 表現モード詳細設定/ 変換モードを自動的に切り替える/ 句点/読点/記号/括弧 +[句読点] 句読点変換を有効にする 句点「。.」が入力されたときに自動的に変換する 読点「、,」が入力されたときに自動的に変換する 疑問符「?」が入力されたとき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く