社名 tetta株式会社 本社 718-0306 岡山県新見市哲多町矢戸3136 代表者 代表取締役 高橋竜太 設立 平成21年12月 出資金 8,800万円 事業内容 生食ぶどうの栽培・販売 ワイン用ブドウの栽培、ワイン製造・販売 加工品の製造・販売 飲食店の経営 保有施設 ぶどう畑(10ha)、集出荷場、従業員寮 従業員数 20名 2018年4月時 ※パートを含む 保有圃場面積 10ha 社歴 H21年12月 代表・高橋が耕作放棄地再生を目的にtetta株式会社を設立 H22年4月 耕作放棄地の再生を開始 H22年10月 酒類販売小売業免許の取得、tettaブランドしてワイン販売を開始 H23年10月 農業研修生の受入れを開始 H24年4月 tettaとして初めてワイン用苗木を植付 H26年2月 酒類販売卸売業免許の取得、県外での販売展開を拡大 H27年10月 ワイナリー建設に着手 H
標高950m、天空の大地に拓かれたワイナリー|「テールドシエル」桒原一斗さん【vol.2】 2022.06.16 連載 : 畑と(日本)ワイン。――土と生きる、新時代の造り手たち 新時代の日本のワイン造りの最前線を、ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんが追っていく新連載。 第一回目の長野・小諸「テールドシエル」桒原一斗さんは、煌めくエキス感、伸びやかな酸と静謐感があるシャルドネで一気にワインラバーたちの心を魅了しました。そんな桒原さんのワイン造りへ込めた思いを聞きました。 ※この連載はdancyu本誌にもダイジェストを掲載しています。 標高950m、天空の大地に拓かれたワイナリー テールドシエル=天空の大地、という名の通り、ワイナリーがあるのは標高950mの斜面。これは日本でも例外的な標高の高さになる。
長野・小諸に彗星のごとく現れた、シャルドネの造り手|「テールドシエル」桒原一斗さん【vol.1】 2022.06.10 連載 : 畑と(日本)ワイン。――土と生きる、新時代の造り手たち ワイン造りの本質は畑に出て、葡萄を育てることにあります。 いま、そんな本来のワイン造りの原点を見つめ、その土地の「風土」が持つそれぞれの味わいを表現しようと試みる造り手たちが、この日本でも続々登場しています。 そんな新時代の日本のワイン造りの最前線を、ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんが追っていく新連載。 トップバッターは、長野・小諸でシャルドネなどのワインを造る、「テールドシエル」桒原一斗さんを取り上げます。 ※この連載はdancyu本誌にもダイジェストを掲載しています。 静謐な余韻を残すワインを造る、桒原一斗さんという人 フランスでは、自ら葡萄を育てる農夫のことを「ヴィニュロン」と呼ぶ。 かつては、農
畑での仕事は、ほんのわずかな作業にも意味がある|「テールドシエル」桒原一斗さん【vol.3】 2022.06.17 連載 : 畑と(日本)ワイン。――土と生きる、新時代の造り手たち 新時代の日本のワイン造りの最前線を、ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんが追う新連載。 彗星の如く現れ、煌めくシャルドネでワインラバーたちを虜にした長野・小諸「テールドシエル」桒原一斗さんに密着した最終回。 桒原さんが一番大切にしている畑での作業、そして、日本に根付こうとしている新たなワイン産地の未来とは。 ※この連載はdancyu本誌にもダイジェストを掲載しています。 畑での仕事は、ほんのわずかな作業にも意味がある 葡萄のみからワインを造りたい桒原さんが、何より大切にしているのが畑の作業だ。 斜面の畑は大きく2つの場所に分かれており、合計面積は現在、約3,3ha。 葡萄の枝を切り戻したり、伸びていく方向を定め
地元の食材を生かした季節感あふれるメニューを 窓に広がる景色とともに…。 栽培から調理に至るすべての過程を見ることができる 農園レストランならではの味をお楽しみください。
ポルトガル最北端のメルガソは、山々に囲まれ、降雨量・気温・日照量など、アルヴァリーニョ種が生育するのにベストと言える条件を備えています。この特殊なマイクロクライメイト(微小気候)を利用し、1974年にジョアン・アントニオ・セルデイラ氏が最初にアルヴァリーニョ種を植え、1982年に初めて「ソアリェイロ」ブランドをリリースしました。 現当主のアントニオ・ルイス・セルデイラ氏は、栽培責任者であり妹のマリア・ジョアンと共に、メルガソのアルヴァリーニョの発展に努めています。 「ソアリェイロ」という名前は畑の中でも最も日当たりの良い場所の名前から由来しています。 有機栽培に認定された自社畑を中心に近隣のブドウ栽培者を支援し、持続可能なブドウ栽培を地域レベルで拡大し、この地の生物多様性を守る取り組みを行っています。 また、醸造設備についても、品質向上のため、何年にもわたって近代化が行われてきました。これ
2003年、遊休荒廃地化していた上田市丸子地区陣場台地をブドウ畑へと転換し開場した椀子ヴィンヤード。それから16年後、勝沼・桔梗ヶ原に続くシャトー・メルシャン3つ目のワイナリーとして椀子ワイナリーは誕生しました。 そして今年の秋、シャトー・メルシャン椀子ワイナリーは無事に1周年を迎えました。 待望のワイナリー誕生から、一躍世界に認められるまで。躍進の背景とこの1年間で起こった変化を探るために、椀子ワイナリーを訪ねました。 日本初の快挙に沸いた夏 7月のある日、ワイナリーで働くスタッフたちのもとに大きなニュースが飛び込んできました。それが「ワールド・ベスト・ヴィンヤード 2020」でシャトー・メルシャン椀子ワイナリーが世界30位に選出されたという知らせ。ワイン観光に取り組む世界最高のワイナリーが選ばれるこのアワードで、日本のワイナリーが選ばれたのは初めてのこと。椀子ワイナリー、ひいては日本の
ローザンベリー多和田は滋賀の山々に囲まれた野趣に富んだガーデンです。ブルーベリー園や貸農園もあり、無添加の手作りジャムは大人気です 大沢ワインズ ニュージーランドWEBサイト
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