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家族と食に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 狂信者のように味の素を摂取していたおばあちゃん

    98歳までボケることもなく足腰も丈夫だった(死因は肺炎だった)んだけど、 表題の通りあらゆるい物に味の素を添加して摂取していて、ある程度家族も巻き添えになってた。 1kg入りの袋を2~3か月毎に買ってたと言えばただ事で無さが伝わるだろうか。 そんな生活を何十年もしていた。 世間では味の素でボケるとか味覚障害になるとかたまに言われるが、味覚障害についてはなるかもと言わざるを得ないけどボケはまったく感じなかった。 数独とかクロスワードとか自分より解くの速かったし、その年代にしては珍しいことに英語もできた。 そのばあちゃんの味の素の使い方が変わっていて、料理をぜんぶ味の素ナシで作ってから、べる直前にスプーンでがばがばっとかけてたのよな。 見た目のインパクトも絶大だったし、味の面でもグルタミン酸は閾値を超えると味覚では分からないとよく言われるがさすがにその分量だとガクンと脳に来る感じもあった。

    狂信者のように味の素を摂取していたおばあちゃん
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2022/03/20
    何がおばあちゃんをしてそれほどまでに味の素へと駆り立てていたのか。その謎を突き止めるべく、我々はタイムマシンで過去の増田の実家へと向かった。
  • 家族の形と共に 献立、食べ方、好み… ひっくり返る食卓の常識 岩村暢子さん著「残念和食にもワケがある」 | 西日本新聞me

    首都圏の子どもがいる主婦(1960年以降生まれ)を対象に、卓の実態を調べ続けている大正大の岩村暢子客員教授が「残念和にもワケがある-写真で見るニッポンの卓の今」(中央公論新社、1620円)を刊行した。「DRIVE」と名付けたこの調査が始まったのは98年。計413世帯の1週間の卓を記録した1万5611枚の写真からは、「ニッポンの卓の常識」が覆りつつあるという現実と、「個族化」する家族の形など、人々の価値観の変化が見えてくる。 ●ご飯とみそ汁の基が変わる 和といえば、基は白いご飯にみそ汁だが、調査結果によると、朝にご飯をべる人は4人に1人。また夕飯では、味付けご飯にしてべる人が5割近くに上る。 肉野菜炒めと牛乳の夕をとった主婦(30)のコメントは「長男は『ご飯は味がない』と言って納豆やキムチをかけてべる。長女はふりかけがないと『味がないからご飯は嫌』と残す」(長男1

    家族の形と共に 献立、食べ方、好み… ひっくり返る食卓の常識 岩村暢子さん著「残念和食にもワケがある」 | 西日本新聞me
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