平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
最近では、「結婚にとらわれず、独身を謳歌したい」というおひとりさま女子も増えつつあります。 実際、2010年の国勢調査では、女性の生涯未婚率は10.6%。つまり、10人中1人か2人が一生独身で過ごす計算です。 ただし、一生独身で生きていくと決めたら、老後まで見据えたお金の計画や、まとまった額の貯金が必要です。 そこで今回は、節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーのヨースケ城山さんに「一生独身を決意したら買ってはいけないもの」についてお伺いしました。 ■1:お墓 生涯独身で身よりがないのに、墓地の購入に何百万円も使う人は意外と多いものです。お墓は自分の死後に必要なものですが、子どもなど、引き継ぐ人がいなければなんの意味もありません。だからこそ、親戚、知人等でもめることもあり得ます。 独身なら、海にお骨をまいてもらう「海洋散骨」などの方法もあり、業者に生前から予約することも可能。この方法
今回紹介する本は『いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します』という、かなり長~いタイトルの本です( ̄∀ ̄) 長いタイトルではありますが、自分が普段感じていて、みんなに伝えたいことにピッタリ当てはまっているので、シェアしたいと思います。 〇「当たり前の幸せ」の今と昔 「サラリーマンなら結婚したら子供作って、奥さん(専業主婦)と子供を養って家も買って、いざという時に保険に入る。そして、子供が自立するまで経済的な面倒をみる」 という、親世代なら当たり前だった価値観を、そのまま追い求めてしまうと今の若い世代は将来破産しますよ~、とファイナンシャル・プランナーが警告した本です。 「専業主婦は究極の贅沢」という表現や、「帰属家賃」の考え方を書いているあたり、本文中には直接的な引用はないにしても、この著者も橘玲さんの本の影響を受けていると
最近、蓄財意欲が高まっているので『男の本格節約術 — 5年で1000万円貯める52のノウハウ』を買って読んだ。 著者は元メガバンク勤務のエリートサラリーマンなので、「そりゃ年収1000万円以上あれば5年で1000万貯まるだろうよ」と思いながら読み始めたんだけど、中身を読んでみると読者の年収はあまり関係ない内容になっている。とにかく節約が大切だ、ということが書いてあった。 以下、気になった点の要約。 資産を形成するために やること 銀行口座残高と総資産残高を月次管理する Excel に毎月の資産の変動を記録する 毎月、資産増加額の目標を設定し、目標と実績の乖離を検証する Excel でグラフを作成する 毎月、手取り給料の25%を積み立てる やらないこと 家計簿はつけない 週五日働いているサラリーマンが家計簿をつけることは事実上無理。 こづかい額は設定しない 「使う額」のことを気にするのではな
職場の同じ係に1年後輩のA君がいます。 彼とは最初の配属地でも一緒だったので、よく知っています。 そんなA君、同じ係のBさんと付き合っているみたいです。 そしてこのA君、最初の職場の頃とは大きく異なっています。 ①ペーパードライバーだったのに、車の練習を開始し、ついには100万円超の車を買った。 ②お母さんに弁当を作ってもらっていたのに、Bさんと一緒にランチを食べに行くようになった。 ③仕事が終わるとまっすぐ帰っていたのに、Bさんとデートしているよう。 ④スーツにリュックサックで通勤していたのに、おしゃれなビジネスバックに変わっていた。またコートもいいかんじのを買った。 付き合っていると公言していませんが、明らかにバレバレで、①~④の変化は見ていて分かります。 おそらく、それに伴いお金もかかったはず。 他の人の話によると、どうも去年の今頃付き合いはじめたみたいです。 付き合ったことにより1
「子どものいる家庭、これから子どもを産もうと思う家庭」にとって、家計運営はとても大切になります。 家計氷河期の自転車操業に陥っている家庭もあり、経済状況によってはとても危険な状況に追い込まれる事になります。 <家計氷河期の家庭> この話は2008年頃の話です。 私の妻の友人で、家計氷河期の自転車操業状態から抜け出せない家庭がありました。 その家庭のご主人は、東証一部上場企業にお勤めで、私なんかよりも所得が上の方だと思います。 しかし、家計は火の車でカードの支払日や住宅ローンの支払日などがいつかを常に気にしています。 「ゆとり」は全くなく、奥さんも仕事で稼がなければ支払いが回らないという状況にあります。 家計が苦しい状態が長く続く家計氷河期の自転車操業は破たんではありませんし、貯金など気にせずとも「ずっと生活していけるならば」問題はありません。 それでも「常に」恐怖や不安を感じながら生活して
おっ、このパソコン、5万円以下で安く買える...というケースで考え直したほうがいい5大原則! あと少しお金をかけるといい覚えておくべきポイントとは?2012.05.22 12:306,977 湯木進悟 安物買いの銭失いとなってしまわないために~ なんか最近はパソコンの値段も本当に下がりましたよね。やっと10万円以下でも買える1000ドルパソコンが登場したよって大いに話題になった10年以上も前からは夢のような時代になっており、家電量販店のパソコン販売コーナーをのぞくと、5万円以内の予算でも十分に購入できそうなお買い得モデルがゴロゴロしてたりします。しかもまたそのスペックも驚きで、非力なネットブックというわけでもなく、4GBものRAMを搭載し、500GBの大容量HDDを装備しておきながら、うまくいけば3万円台で売られているノートパソコンまで普通に並んでいたりしますからね! もうハイスペックなモ
30代で住宅ローン完済しセミリタイアを目指すシングルインカム子育て家庭の資産運用、人生設計、貯蓄生活の実践記 お金のネタでブログを書いているのに、しかも資産形成をうたっている奴が「自分の家の生活費は一体いくらなのだろうか?」と問うのはおかしい事だと思います。 「結局は支出のコントロールなんだよね」というエントリーの中で、おおざっぱな捉え方として「手取り収入の3分の1を貯蓄運用に回して、手取り収入の3分の2の生活費で暮らすなら、老後に生活レベルを落とす必要はない。」という話を取り上げましたが、まあそんなとこかなと私も感じています。 我が家はそれより貯金過多であり、そういう意味ではあまりお金をかけずに生活してきたといえます。 でも実際、年間どの位使っているのかは実は把握出来ていません。 何年か前に生活費は月15万円で年間180万円と書いたことがあります。 でも私が言う生活費と一般的な生活費とは
2010年09月16日23:36 カテゴリ節約 ラテマネーを退治せよ! Tweet あつまろです。 贅沢はしてないはずなのに、 なぜかお金が貯まらないんだよな〜 という人は意外と多いのでは ないでしょうか。 それは「ラテマネー」のせいかもしれません。 「ラテマネー」は、 デヴィッド・バック氏の言葉。 毎日スタバでコーヒーとちょっとした食べ物を 買う習慣が意外とお金がかかっているということです。 スタバのラテだけでなく、 そういう何気ない消費の習慣は 誰にでもあるのだと思います。 お金を貯めるためには、 自分にとっての「ラテマネー」の 退治をすることは一つの道です。 あつまろにとってのラテマネー。 それは、夕方以降に会社を抜け出して コンビニでお菓子を買ったり、 パンを買ったりすることですかね。 どうでしょう、自分にとっての 「ラテマネー」を退治してみませんか? クリックで応援よろしくお願い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く