33歳男性。妻と二人でセミリタイア生活中。SNS総フォロワー16万人。商業出版2冊。Kindle本の総レビュー7000件超。新作「生きづらい人のための人生戦略」をKindle Unlimitedで公開中 ※2024年度の主な活動:「Voicyを平日毎朝更新」「Kindle本生きづらい人のためのシリーズを2ヶ月に冊後出版」「Instagramストーリーズ毎日更新」「Twitterにも毎日生息」
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「それでもお金がたまる人、やっぱりたまらない人(丸山 潔)」を読みました。 以前のエントリー「金銭感覚と貯金」で、「貯めれる人は、習慣化できている人なので、放っておいても貯まってしまいます」と書きましたが、そうした私の個人的な実感だけでなく、この本から自然にお金がたまる人について考えてみます。 生きていくには不確かなことが多い世の中です。 娘には「自然にお金がたまる人」になってもらいたいと思うし、そのために必要なステップは伝えていければいいと思っています。 <たまる人とは?> ■たまる人はどんな時もたまるし、たまらない人はどんな時もたまらない。 ■本物の「たまる人」はちょっとやちょっとのことで、「たまらない人」に転落することはない。 ■「たまる人」は、無理をしないでも自然とお金を使わない。 「お金がたまる人」はこの3つの特徴があるそうです。 「たまる人はどんな時もたまる」というのは習慣化し
お金のたまる人 ・ すっかり忘れていた預貯金が数十万単位で存在する。 ・ 車や家を買うとき、欲しくても頭金ぐらいはためてから店に行く。 いくつものモデルや物件を見学、納得がいくまで吟味する。 自分が買えるよりもワンランク下のものを買う。 ・ 部屋がキレイ。 ・ おこずかい帳や家計簿をつけており、使途不明金は1割以内。 家計簿をつけてなくても、実情をほぼ正確に把握している。 ・ もし手元に100万円あったら、とりあえず定期預金、または国債購入。 せいぜいやって投資信託。 それもローリスクローリターンの積み立てタイプ。 ・ 待ち合わせは本屋さん。 ・ 必要なものだけ買う。 ・ サービスデーやポイント〇倍の日を狙って買い物をするが、それでも買うのは要るものを要るだけ。 ・ 家の中に物はそう多くないが、ときどき意外なおたからがあったりする。 ・ お金を貯め将来(近い・遠い
今日の話の元ネタは、先日ネットで見つけた某サイト。メモ書き程度の内容ですが、ここにはお金の貯まる人の特徴がきっちりとまとめられています。リンク先を示した上で、抜粋という形で一部を引用します。 お金のたまる人 -------------抜粋の形で引用------------------------------- ・ すっかり忘れていた預貯金が数十万単位で存在する ・ 100円ショップでも利用目的を考えながら買う ・ 100円200円でも良く考え、計算して使う ・ 消耗品に金をかけない ・ なにやっても最終的にたまる ・ 本当にそれが欲しいから流行など気にせず高い物を買う。そして大事に使う。 -------------引用終了------------------------------- 抜粋した引用内容はほんの一部ですが、このサイトに書かれている内容は、まさにお金の貯まる人の特徴をほぼ完璧に
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