前回作った時と食材の種類や分量を変えて、もう一度ラタトゥイユを作ってみました。前回も美味しかったのですが、今回はそれに勝り、味にも深みがぐーんと増し、たくさんの野菜をおいしくいただくことができました!今回もワインとパンで。この一品だけでかなり満腹になります! 今回は、野菜に、ズッキーニ、にんじんを使い、肉はソーセージではなく厚切りベーコンを使いました。 味付けで白ワインを少し入れ、にんにくは生のにんにくを使ってみました。 結果、これだけで出来上がりの味にとても深みが加わり、美味しいラタトゥイユを楽しむことができました。大満足の味です!
使った野菜は、玉ネギ、カボチャ、セロリ、なす、赤ピーマン、黄ピーマン、ピーマン、そしてトマト水煮缶を1缶丸ごと。ズッキーニがちょっと苦手なので、代わりにカボチャを使いました。 ホットクック正式レシピには、「白ワイン」を入れるようになっています。家に白ワインが無かったので入れませんでしたが、とてもおいしく出来上がりました。 おいしくつくる味付けのコツは、コンソメは使わずに、素材のうまみをそのまま引き出すことのできる、勝間和代さん式の「塩だけ」で調理するところです。 塩の使い方と分量の計算方法は簡単。使う具材の0.6%の塩を使います。 まず、調理しながら、ホットクック鍋に入れる具材(野菜・肉・水分)の「重さ」を計っていきます。 今回のラタトゥイユで使ったの具材の重さはぜんぶで「1,184g」でした。野菜ぜんぶの重さ、トマト水煮缶の450g、ソーセージ2本の重さをすべて足した重さです。 重さが分
洗い物の手間を省くために汚れがつきにくいものから作ろう うちのホットクックは鍋がテフロン加工ではない古いタイプのためか、焦げや肉などのタンパク質汚れが付くとタワシでこすらない限りきれいになりません。 料理の度に洗うのは面倒なので、料理の順番は汚れが付きにくいものから始めています。 例えば、以下から始めることが多いです。 蒸し豆 ラタトゥイユ(野菜が多く、タンパク質汚れが出ないもの。スープが多く出て、こびりつきにくいもの) この料理の後はあまり汚れも気にならないので、出来上がったものを取り出したらそのまま洗わないで次の料理を仕込んでいます。 連続調理で加熱時間を短縮しよう 調理後の鍋は触れないほどアツアツです。 この温度まで上げるために、当然電気が使用されています。 冷めたらまた加熱するために電気が使われてしまいますので、出来上がった料理をタッパーなどに移して、すぐに次の料理を仕込むようにし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く