Windows 8対応Ultrabookで、タッチ機能が可能に アプリもファイルも、指先の操作で簡単 Windows 8の発売に合わせてパナソニックが投入するレッツノートの新シリーズ「レッツノート AX2」は、これまでとは異なる思想から作られた製品であると感じる。 まず、国内大手メーカーの中で唯一、インテルが提唱するUltrabook™を発売していなかった同社が、満を持してレッツノートの1シリーズとしてUltrabookをラインナップに加えたことが興味深い。今回試用したマイレッツ倶楽部のプレミアムエディションモデルでは、第3世代 インテル® Core™ i7-3667U vPro™ プロセッサー採用。厚さ18ミリというのは、Ultrabookとしてみれば特段薄いわけでもないが、レッツノートでここまで薄くなったことは画期的だ。 歴代のレッツノートは、あえて薄さを犠牲にしてでもボディの頑強さや
![“匠”の技を凝縮したレッツノート「CF-AX2」のこだわり仕様 (1/2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ddbee220a762d8c359725b7f85458d1975a47f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2012%2F11%2F15%2F341981%2Fl%2Fc5b28fabb8e100cc.jpg%3F20200122)