— gem のバージョン — activerecord-4.0.2 rake-10.1.1 sqlite3-1.3.8 ディレクトリ構成 ディレクトリ構成は以下の通りにします。マイグレートファイルの場所は Rails にならいました。また sqlite データベースは、database/db.sqlite に置きました。 app | database | | db.sqlite | db/ | | migrate/ | | | 001_create_tests.rb Rakefile
さくっとDBにアクセスするバッチやスクリプトを、rubyで書きたいなぁと思うことはないですか? Railsで使われている O/Rマッピングのライブラリ「ActiveRecord」ですが、Railsではなくただのrubyプログラムから単体で使うことが出来ます。 今回は、「ActiveRecord」を単体で使用して、MySQLにアクセスするスクリプトを書いてみます。 環境 ruby 1.9.3 activerecord 3.2.8 ActiveRecordを使ってみる ActiveRecordをインストール $ gem install activerecord MySQLに接続するためのアダプタインストール $ gem install mysql2 下のようなエラーが出る場合、 Building native extensions. This could take a while... ERR
2010年06月25日00:18 Ruby ActiveRecordのソースコードを読む ハマったのがきっかけで ActiveRecord 2.3.5 のソースコードを少し読んだので簡単にまとめてみます。なお、ActiveRecord では 2.2 からコネクションプーリングが導入されています。 コネクションプーリングとは? データベースにアクセスする時、アクセスのたびに接続(コネクション)を確立するのではなく、あらかじめ一定数のコネクションを確立しておき、それを使い回す手法。データベースアクセスの負荷を減らすために用いられる。 それを踏まえつつ、検索をする場合の処理を追っていきます。例えば Hoge.find(:all, ...) とかしたらどうなるんでしょうか。 あ、その前に ActiveRecord 使うときって establish_connection が必ず呼ばれます。Rails
松本光司さんのマンガ「彼岸島 最後の47日間」(講談社)第168話「最後の日」の扉絵 孤島を舞台に吸血鬼と人類の死闘を描いた松本光司さんのホラーマンガ「彼岸島 最後の47日間」が、28日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)35号で「最終回」になったことが、「本当なのか?」とインターネットで話題になっている。同誌編集部は「いろいろと事情があり、まだ何も言えない」と話している。 「彼岸島 最後の47日間」の最終回は、孤島での戦いから一転して東京が舞台になり、吸血鬼ウイルスを持つ蚊がばらまかれて人々が吸血鬼化し、最後は浅草の雷門で吸血鬼のボス・雅が勝ち誇るシーンが描かれた。「こうして人類最後の47日間は終わりを告げた」という説明とともに「完」と掲載されている。だが作者・松本さんの同号の巻末コメントは、シリーズで10年以上連載した作品にもかかわらず、なぜか映画「共喰い」について感想を述べるにと
MacでWEB開発している人がかなり高い確率で使っているFTPソフトが「CyberDuck」です。 操作もわかりやすく安定して良いソフトなのですが、数百〜数千もの大量のファイルを転送するときには、転送速度が遅いのが悩みの種です。 そこで、操作性もわかりやすく、フリーでファイル転送が高速なFTPソフト「FileZilla」を紹介します。 ファイル転送速度は使用環境に左右されますが、私の環境ではおおむねCyberDuckの3〜4倍以上の速度が出ています。 CyberDuckの遅さに悩んでいた人は、FileZillaで幸せになれるのではないでしょうか。
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