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2016年10月29日のブックマーク (2件)

  • ITTIN本を読んで家計簿について振り返ってみる

    ITTINのレビュー紹介記事で「しっかりものオーラを感じます」とコメント頂いていますが、どちらかと言えばしっかりしている方かと思います。手前味噌ですが。 その理由の一つに、長続きしている家計簿があります。 2012年に社会人になり、その年の10月から今までずっと続いています。 他人の家計簿事情はこれまで知りませんでしたが、私と共通点がいくつかあったので、これを機に振り返ってみることにしました。 なぜ続けることができているか?コツはなにか? 割りと適当につけていた 私の場合は、「レシートをとっておいて、後から見なおしてまとめる」という作業は、ものの数日で諦めました。華麗なる三日坊主です。 次にたどり着いたのが、スマホのアプリです。 支出と項目だけぱぱっと入力できる簡単なタイプです。 使う→入力するという流れが習慣化できました。 家計簿のまとめ方は、始めた頃は凝り性が出てしまい、項目を細かく

    ITTIN本を読んで家計簿について振り返ってみる
  • 性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに

    WHOの新しい分類によれば、子供を作るために性的パートナーを見つけることのできない人は、今後は病人に区分される。つまり、不妊は障害者とみなされることになる。 これまで不妊者とされたのは、1年間、避妊をせず定期的に性行為をしても子供が授からない人達だった。またWHOは、障害者には皆「生殖の権利」があると指摘している。 専門家らは、不妊についての新しい定義は多くの国々で禁止されている代理出産の人気を高めるだろうと見ている。これは、ある一定の金額を独身者が支払うことで、それに同意した女性に、自分の子供を産んでもらうサービスのことである。 WHOのこうした決定は、大きな批判を呼び起こす可能性がある。なぜなら、この問題は、医療ばかりでなく、社会問題にも抵触するものだからだ。 (後日追記)ニュースの情報源は上にも示したように2016年10月20日にテレグラフ・インターネット版で報じられたニュースだ。

    性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに