どう考えても怪しいんですよね、天元様って。 ※以下、ネタバレ注意 【全て天元様の思惑通り】 【星漿体の無視】 【天元様の目的】 【崩壊した呪いのバランス】 【本当の標的は九十九だった】 【全て天元様の思惑通り】 そもそも、天元様は虎杖達の前に姿を現した時から、「怪しい」を通り越して、明らかに「クロ」だった。 何となれば、羂索の計画を詳細に把握しておきながら、それをこの段階まで呪術師たちに伝えていないからだ。 はっきり言って、五条悟に全てを伝えていれば、羂索の計画などあっさり水泡に帰していたはずだ。 真人さえ祓ってしまえば、死滅回游は始められないのだから。 仮に五条悟の人格が信用できないとしても、あそこまで事態を把握している以上、呪術総監部の中で羂索の息がかかっていない者を見分けることも出来ただろうし、総監部でなくとも御三家や学長クラスもいたはずだ。 だが天元様は実際には、五条悟が封印され、
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