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64bitと開発環境に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • MSYS2でMinGW環境整備(5)

    前←MSYS2でMinGW環境整備(4) MSYS2でMinGW環境整備(6)→次 MSYS2でpacmanからではなくMinGW-w64からインストールしたGCCを使う 前回GCCを入れて動作を確認しました。pacmanパッケージマネージャからインストール可能なのはスレッディングモデルがposixで例外処理が32bitはdwarf、64bitはsehのものです。 一応書いてはみましたが私はよくわかっていません。例外処理についてはsjljというものもあって、それはパフォーマンスが悪いようです。なので例外処理のモードとしては少なくとも私が使う分にはdwarf,sehで良いです。もう一つはスレッディングモデルです。posixとwin32threadがあります。win32threadのほうが速いようですがUNIX環境への移植を考えるならばposixにするべきのようです。 ここではwin32thr

    MSYS2でMinGW環境整備(5)
  • MinGW (64bit) + MSYS 環境の構築 (1) | DeVlog - 銀の翼で翔べ -

    はじめに 64ビットバイナリを生成できる MinGW (SEH, posix-threads) 環境を構築しましたので、2回にわたって紹介してみます。この環境で Qt5 をビルドできる事を確認しました。また、以前、MinGW 環境から msysgit を利用する方法についてまとめましたが、今回は Git の入った MSYS を導入しましたので、msysgit は不要になります。 ※ 2014/02/02 追加: 記事の設定だけでは、Git コマンドの一部が文字化けします。合わせて MinGW64 環境の Git で文字化けを解消する | DeVlog – 銀の翼で翔べ – の設定もすることをおすすめします。 MinGW バイナリの選定 64ビットの MinGW は、家とは独立した MinGW-w64 で提供されています。また、独自にアレンジした TDM-GCC も良く利用されているよう

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