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ブックマーク / president.jp.reuters.com (3)

  • プレジデントロイター:雑誌『プレジデント』とロイター通信のウェブサイト

    プレジデントロイター.com(President-Reuters.com)は経営者とビジネスパーソンに高い支持を得ている雑誌プレジデントと世界最大の国際通信社ロイターの共同サイトです。上級管理職や高所得者のビジネスマン向けに、豊富なコンテンツと更新性の高いビジネスニュース、テクノロジーニュースを提供しています。達人のテクニック 2008年 10月 23日 40代後半の焦燥:「家計」と「思い込み」がプロの道を阻む 40代後半は働く人として、1番脂が乗る年ごろだ。まさしく“働きざかり”である。山登りを始めて早い人で10年。 達人のテクニック 2008年 10月 23日 東芝・西田厚聰|世界を震撼させる「鯨」と「鰯」の二刀流経営(2) 西田が原子力事業とともに東芝の未来を支える大きな柱とし、3年間で1兆円の投資を行うのが半導体事業である。(全4回)

  • なぜ、「100円マック」でも儲かるのか:マック式ファイナンス論(3) | 社長の仕事術

    「うちは薄利多売のビジネス」と原田CEOは断言する。それをマクドナルドが世に知らしめたのは、210円だったハンバーガーを100円に値下げした1994年のことだ。この思い切った値下げによって、販売数が一挙に20倍も増えたという。 円グラフ(下部参照)の左側をご覧いただきたい。94年当時、210円で売られていたハンバーガーのコスト・利益の内訳である。原材料費57.5円、社員人件費40.7円、店舗賃借料21.0円、その他販売管理費66.6円などコスト計197.1円に対し、営業利益はわずか12.9円だ。110円も値下げして、儲けはどこから出てくるのか。その秘密は、固定費と変動費にある。 変動費とは、肉代・パン代といった売り上げに比例して動くコストのこと。固定費とは人件費・店舗賃借料など、必ず発生する決まった額のコストのことだ。 この図から、ハンバーガーは、固定費率が高く、変動費率の低い商品だという

  • トヨタも驚愕!伊那食品工業「48期連続増収増益」の秘密 | 社長の仕事術

    長野県の伊那市に社を置く伊那品工業は寒天のトップメーカーだ。1958年の創業から48年間、増収増益を達成し、現在の売り上げは165億円、従業員は約400名。同社が国内マーケットに占めるシェアは8割、世界でも15%となっている。不景気の到来で、経営の前途に不安を抱く企業が多いなか、毎年着実に成長する同社の経営姿勢に関心を抱く人々は多く、帝人、トヨタグループ幹部等が同社を見学に訪れている。 伊那品工業会長 塚越 寛 1937年、長野県生まれ。伊那北高校を肺結核により中退。58年伊那品工業に入社し、83年代表取締役社長に就任。2005年から現職。著書は『いい会社をつくりましょう。』。趣味は写真で、伊那谷の四季の風景をカレンダー、ポストカードにしている。 塚越寛会長は伊那品の実質的な創業者で、21歳のとき、社長代行として経営に参画した。 会社を強くするものは何か。経営者としてずっと考え

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