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ブックマーク / active.nikkeibp.co.jp (2)

  • 「データベース構築と営業活動の数値化実現の鍵は『規律、ルール、風土』」---ジャストシステム松木氏

    ITproマーケティングが開催した「BtoBセールス&マーケティングSummit 2017 Spring」で、ジャストシステム EPS事業部マーケティング部 部長 松木俊之氏は、BtoBにおけるマーケティングと営業の連携が継続的な成長を生むと述べた。松木氏は「二桁成長を持続させるセールス&マーケティングのあり方」と題した講演で、6年連続の二桁成長を達成したジャストシステムの取り組みを解説し、自社を例にとりながら企業変革の道筋を示した。 二桁成長のけん引役はBtoB事業 キーエンスの資参加が契機に ジャストシステムといえば、ワープロソフト「一太郎」のイメージが強く、多くの人は「コンシューマ向けの会社」という印象を持っているのではないだろうか。しかし現在、同社を支えているのはBtoB事業だ。松木氏は講演の冒頭に「2010年から2015年までの6年にわたり、最高益を更新し続けてきたが、その牽引

    「データベース構築と営業活動の数値化実現の鍵は『規律、ルール、風土』」---ジャストシステム松木氏
  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2013/07/01
    「DRAM並みに高速な不揮発性メモリーは、主記憶として利用できる。主記憶が不揮発化すれば、主記憶と外部記憶は一体化が可能になり、コンピュータのアーキテクチャーは一変する」
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