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ブックマーク / qiita.com/b4b4r07 (8)

  • シェルスクリプトを書くときに気をつける9箇条 - Qiita

    最新の類似投稿としてシェルスクリプトのコーディングルール2014も併せてどうぞ。 2014/10/09追記 ぼくがシェルスクリプトを書くときに気にしていること、過去の失敗で書き留めたことを忘れないために。 1. グローバル変数は大文字 PATH や HOME など、環境変数が大文字なので、エクスポートする変数を大文字で書くという習慣は一般的であるような気がしますが、エクスポートする変数を抱えるシェルスクリプトを作成する機会が稀なので。 グローバル変数は大文字 ローカル変数は小文字 エクスポートする変数も大文字 関数内からグローバル変数にアクセスする場合がありますが、やはり区別していると、可読性が増すような気がするのでお勧めです。 2. awk を知る Unix 上にて文書処理をするときに、数多くのフィルタコマンド(grep、cut、tr、head、sort、uniq、sed、awk、wc、

    シェルスクリプトを書くときに気をつける9箇条 - Qiita
  • 設定ファイル記述言語 TOML - Qiita

    TOML は、GitHub の中の人が提案した、設定ファイルを記述するための小さな言語である。明瞭な文法なため、人間が読みやすい。また、TOML はハッシュテーブルに明確にマップするように設計されているので、様々な言語でのデータ構造へパースしやすい。 また、Vim で有名な NeoBundle が TOML パーサを搭載したことや、勢いづいている Go でのサポートも熱いことから、すごく伸びそうなフォーマットである。 TOMLノススメ 【個人メモ】設定ファイルフォーマットにはTOMLがいいのかも NeoBundleのプラグイン管理をTOMLに任せてvimrcをスッキリさせる GoとTOML 仕様 TOML の仕様は単純だ。 大文字小文字を区別する UTF-8 である必要がある ホワイトスペースとは tab (0x09) と space (0x20) のみ 改行とは LF (0x0A) と

    設定ファイル記述言語 TOML - Qiita
  • おい、NeoBundle もいいけど vim-plug 使えよ - Qiita

    NeoBundle は @Shougo さんが作った Vim プラグイン管理マネージャです。 日ではとても有名なプラグインで、日語の紹介記事や設定例が大量にヒットします(みんな大好き NeoBundle!)。 流れに任せて、若しくは超絶便利だから(とりあえず1)使っておこう、というそこのアナタ、他にもたくさんプラグインマネージャがあるのでちょっとじっくり選んでみてはいかがでしょう。 Vim プラグインマネージャの小歴史 ここで有名な Vim プラグインマネージャのスター数と初コミット日時を見てみます。比較的よく目にするプラグインマネージャに絞っております。 ツール 初コミット スター数 実装言語

    おい、NeoBundle もいいけど vim-plug 使えよ - Qiita
  • まだ oh-my-zsh で消耗してるの? - Qiita

    2015年も終わるというのに、まだ「oh-my-zsh を入れて最高の zsh 環境作ろう」といった記事が散見される。もう oh-my-zsh は古いし、それで作る環境は最強ではない。そう断言できる。 tl;dr oh-my-zsh から作る zsh 環境はもうおしまい。ゆえに oh-my-zsh が大好きな人や、oh-my-zsh で作る環境に満足する人はこの記事の読者には成り得ない。 oh-my-zsh とは oh-my-zsh とは zsh 用の設定フレームワークとして位置づけられていて、簡易的なプラグイン機構やテーマ機構を有するコミュニティドリブンで開発されるプロジェクトである。コミュニティドリブンであるために永遠に未完成であり、OSS 界隈な人たちが寄ってたかって自分らが便利とする設定を取り込ませ続けた産物とも言える。 oh-my-zsh oh-my-zsh では役割ごとにディレ

    まだ oh-my-zsh で消耗してるの? - Qiita
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/03/06
    #まだXXで消耗してるの? まだoh-my-zshで消耗してるの?
  • ターミナルマルチプレクサ tmux をカスタマイズする - Qiita

    前提 ターミナルマルチプレクサとは、 GNU screen tmux などの仮想端末マネージャのことです。 メリット マウスを使わず端末内でコピペできる(スクロールバックで端末画面外に流れてしまった情報にアクセスできる) アタッチ・デタッチ機能で一時停止ができる 画面分割により、一画面でコマンドラインとエディタを表示できる 画面管理もできるので、すべてのウィンドウをタブのように管理できる すべて設定ファイルでカスタマイズできる ことが挙げられます。デメリットとしては、VimEmacs のように初期の導入コストが高いことでしょうか。これらの類はとっつきにくいイメージが有りますが、エディタのそれよりは簡単です。 参考 tmuxのコマンド tmuxを使い始めたので基的な機能の使い方とかを整理してみた こんな感じ これが普段使いの環境です。私の場合ですが、OS X 10.10 で利用し

    ターミナルマルチプレクサ tmux をカスタマイズする - Qiita
  • Vim のモーションについて - Qiita

    左右の移動 left-right-motions この節で説明するコマンドはどれも、カーソルをカレント行の指定の位置に移動させます。これらのコマンドは行の先頭と末尾でストップします。例外は $ で、カウントを指定した場合は下の行へ移動します。設定'whichwrap' をオンにすると、これらのコマンドが行をまたいで移動するようになります。 ※{count}指定がなければデフォルトでは1が指定される

    Vim のモーションについて - Qiita
  • MacVim をコマンドラインから起動する - Qiita

  • Vim の種類 (Vim family) - Qiita

    みなさん、Vim は使ってますか。ひとくちに Vim と言っても、多くの種類(タイプ)が存在しています。ディストリビューションごとに最適化されたもの(vim-gtk など)や、そもそも Vim 自体の機能が制限されたもの(vim-tiny など)などが存在しています。しかし、環境に依存しない Vim 自体の種類(タイプ)として基的に以下の5つに大別できます。 tiny small normal big huge です。以上の5つは Vim の機能が制約された順(昇順;英語通り一番上が一番小さい)に並んでいます。それぞれの Vim についてどの機能が解放されているかはここにて記述されています。もしくは、Vim のヘルプコマンドでも確認できるので、:h[elp] ve[rsion] を実行してください。また、比較的目にする Vim の中に、vim.basic と vim.full というもの

    Vim の種類 (Vim family) - Qiita
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