オンラインの無料動画で学ぼう!高橋 征義先生
今、プログラミングが流行っているようです。 もはやギークだけのものではなく、猫も杓子もプログラミングを勉強しているようです。最近では、小中学生のころからプログラミングを勉強するのも珍しくありません。 ただし、プログラミングとは、あくまで手段です。ただコードが書けるだけだと、プログラマーとしてのスキルを十分発揮できているとは言えません。しかし、少しのアイデアが加わるだけで世界を力を持っているのです。 この授業では、そんな「プログラミングスキルが身に付いたら何ができるのか」について、僕の独自の視点からお話しします。 授業では、過去に僕が自分で作ってきたWEBサイトについて、どうやって作ったのか、何のために作ったのか、といったところでお話をし、最終的に、なぜ僕がプログラミングスキルの修得を薦めるのか、についてお伝えできればと思っています。 プログラマーという職業は、まずはPCさえあれば誰でも始め
前回は、レスポンシブWebデザインの誕生について学んでいただきました。 誕生した理由から見てもレスポンシブWebデザインを選択する時代がくると考えられるのですが、採用となると実際に迷ってしまうケースも多く発生してしまいます。 例えば、現在はパソコンページなのでスマホからの流入があまりないので対応しなくてもいいのではないか? BtoBのサイトなのでスマホから見えなくても大丈夫ではないか? なぜ、パソコンサイトとPCサイトだけでは駄目なのか?などの疑問があるのではないでしょうか? なぜ、GoogleがRWDを推奨しているのか?検索エンジンから考えるRWDのメリット、運用メリットなどを振り分けした場合と比較してご紹介させていただきます。 ■この授業で学べること ・なぜRWDを選ぶのか?採用の判断基準 ・メリットをキチンと理解する ・ GoogleはなぜRWDを推奨しているのか? ・ 検索エンジン
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本授業では、私が昨年のゴールデンウイークに作った、シンプルなメモ帳WEBアプリ「wri.pe」をどうやって作っていったのかを解説します。 第1回目の今回は、サービスを作る動機・設計・デザインについてお話しします。1年ほど、個人としてWebサービスを作っていなかったので、個人的に欲しいと思っていたアプリを、新しい事を試しつつ作る事にしました。 今回の授業ではメモ帳アプリを1週間で完成させることを目標に、アプリの企画を立てる方法、時間の割り振りの仕方から、ページのデザインを考えるところまでを解説します。 普段、プログラマとして仕事をしていると、企画やデザイナーの人と組んで分担して作業しますが、個人サービスでは全てを一人で行う必要があります。これらを一人で行うために全体をどうデザインするか、についてお話しするので、みなさんのWEBサービス企画の参考になればと思います。
オンラインの無料動画で学ぼう!増井 雄一郎先生
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