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C言語と言語処理系に関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • C言語の勉強がてら、CASL II処理システムを実装した話 - Qiita

    C言語で作成した拙作のCASL II処理システムYACASL2を紹介します。 CASL IIは、基情報技術者試験で用いられるアセンブラ(アセンブリ言語)です。アセンブラは通常、特定のコンピューターやCPUに対応しています。しかしCASL IIアセンブラは、試験の公平性の観点から実在しない仮想コンピューター向けに作られたアセンブラです。 CASL IIの処理システムを作るきっかけになったのは、『日経ソフトウェア』2009年2月号に掲載されていた川俣晶さんの執筆記事「C言語で作るCPUエミュレータ」を読んだことでした。この記事を紹介した日経ソフトウェア記者・斉藤国博さんのコンピュータの仕組みを知るのは,いつも楽しいという記事は現在でもオンライン上で読めるようです(2020年8月時点)。なお、この記事で紹介されていたソースコード(C言語)は、現在ではダウンロードできないようでした。 私はいちお

    C言語の勉強がてら、CASL II処理システムを実装した話 - Qiita
  • C言語のカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita

    C言語に関する話題なら何でもどうぞ。処理系、文法、テクニック、ポエムなど。 以下の言語の話は独立したカレンダーへ持っていってもらったほうがいいと思います。もちろん、少しでもC言語に絡んでいれば可です。 C++ Objective-C 2016年12月25日追記: 年度のアドベントカレンダーに投稿や購読などでご参加いただいた皆様に深く感謝します。 なお、期日までに記事を書いていただけなかったためにカレンダー作成者が別の記事を代わりに投稿することになった皆様におかれましては、Qiitaのアドベントカレンダーランキングの趣旨に準じた判断をカレンダー作成者が行ったためのやむを得ない措置であったことをご理解の上ご容赦いただきたくお願い申し上げます。 今年2016年度でカレンダーの作成者は、体力と気力の限界を感じたため、アドベントカレンダーの運営の役から全部降ります。来年度以降は、他の方々が主催し

    C言語のカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita
  • Rubyアソシエーション: Ruby処理系の概要

    公式の処理系 MRI (Matz' Ruby Implementation) C言語で実装されたRubyの公式処理系。すべてのプラットフォームで動作可能。Rubyアソシエーションの理事長である まつもとゆきひろ により開発され始めたもので、最も広く使われている。 http://www.ruby-lang.org/ それ以外の処理系 JRuby Java言語で実装されたRubyの処理系。RubyのコードをクロスプラットフォームであるJVM(Java Virtual Machine)上で実行でき、Rubyで実装されたコード上でJavaのライブラリが利用可能である。インタプリタ・実行時コンパイラ・事前コンパイラ の3種類が用意されている。 http://www.jruby.org/ IronRuby .NET Framework上でRubyを動作させることができるRubyの処理系。.NET Fr

  • GNUコンパイラコレクション - Wikipedia

    GNU Compiler Collection(グヌーコンパイラコレクション)は、GNUのコンパイラ群である。略称は「GCC(ジーシーシー)」。GNUツールチェーンの中核となる構成要素(コンポーネント)にもなっている。 最新標準パッケージには C、C++、Objective-C、Objective-C++、Fortran、Ada、Go、Dのコンパイラ並びにこれらのライブラリが含まれている。[2] バージョン7以前では、Javaもサポートされていた。[3] 当初はCコンパイラとして開発し、GCCは GNU C Compiler を意味していた。しかし、もともと多言語を想定して設計しており、 GNU C Compiler と呼ばれていたときでも多くの言語に対応していた。現在でも GNU C Compiler の意味で「GCC」と呼ぶことも多い。ちなみに GNU C Compiler の実行ファ

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