Mac って gcc のバージョンが古くて C++ の C++11 の機能が全く使えなくて悲しくなります ということで変えましょう 前提として Homebrew を使っている brew doctor してもエラーが出ない が必要です
![Homebrew で gcc4.7 を入れる - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2981ec16d205da275a6c4a909aa284de3c9f996/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9SG9tZWJyZXclMjAlRTMlODElQTclMjBnY2M0LjclMjAlRTMlODIlOTIlRTUlODUlQTUlRTMlODIlOEMlRTMlODIlOEImdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZ0eHQtY2xpcD1lbGxpcHNpcyZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPTE3NDhiNDcxN2NlOTZmYzQxNjUzZDIxZjc3NTQ5ZTc5%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwY2F0YXRzdXkmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT0zNiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPWNkZmFjM2QwY2Y2NzVlNDQ2YWFhNjI0Yzk5OWExZTE3%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3Dd88a1f5b072d130a81b13fc80bcff85a)
GCC 6 Release Series Changes, New Features, and Fixes This page is a brief summary of some of the huge number of improvements in GCC 6. For more information, see the Porting to GCC 6 page and the full GCC documentation. Caveats The default mode for C++ is now -std=gnu++14 instead of -std=gnu++98. Support for a number of older systems and recently unmaintained or untested target ports of GCC has be
【はじめに】 MSYS2ではzshパッケージが提供されているので簡単にzsh環境を構築できます。 → [MSYS2でWindowsにzsh環境を導入する] しかし、残念ながらMSYS2で提供されているzshはバグがあって履歴ファイルを扱うことが出来ません。 調べてみるとヒストリファイルのロック部に問題があるようで、本家でも問題が指摘されております。 zshで履歴ファイルが使えないのは個人的に「ありえない」ので対策を行いたいとおもいます。 【原因解明&対策方針】 zshのソースコードを追ってみると、履歴ファイルのロック部はhist.cファイル内に記述さているlockhistfile()関数で行っています。 この関数をみてみると履歴ファイルのロックファイルを作成する方法として、symlink()関数を使っているようで、これが要因となってロックファイルの作成に失敗しているようです - 結果として
MSYS の後継(?)とも言える MSYS2 では開発環境を 32bit と 64bit で併設できるらしい。 MSYS2 installer msys2 : MSYS2 GitHuB ページ Alexpux/MSYS2-packages : MSYS2 パッケージのリポジトリ Alexpux/MINGW-packages : MinGW 32/64 bit パッケージのリポジトリ MSYS2 / Wiki / MSYS2 installation : インストールガイド 追記 最近来られた方,古い記事でごめんなさい。 この記事については私のブログでフォローしています。 こちらの記事で分かりにくければ向こうも参考にしてください。 MSYS2 による gcc 開発環境の構築 ― MSYS2 のインストールから初期化処理まで — しっぽのさきっちょ | text.Baldanders.info
日頃、研究のための作業のほとんどをubuntu上で行っています。研究者の多くはunix系の環境で仕事をすることを好んでおり、 macを使う。 windowsでvmware等の仮想環境を作り、その中でLinux等を使う。 windowsでcygwinを使う。 Linux等をマルチブートで使う。 などいろいろあると思います。本当に素のwindowsで仕事をする人は少ない気がします。拙kvライブラリも一応Visual Studioでも動くもののunix系で開発している関係上やはりunix系OSが使いやすい気がします。研究室の学生を見ると、windowsでcygwinを使っている人が大半のようです。自分はLinuxを入れることを勧めているのですが、やはり不慣れなOSで生活するのはつらいようで。 さて、windows環境のままunix系コマンドを使えるようにするソフトウェアとしてはcygwinが有名
windowsでgccなどのlinux用コマンドが使える環境としてMsysがありますが、最近はMsys2と呼ばれるものが出てきて、だいぶ安定して実用できる感じになってきました。 日本語もちゃんと認識できるところがいいですね。 (ただしコード表現はUTF-8ですが) 環境設定して、いろいろコンパイルできるようになったので、とりあえず環境設定のやり方などを書いていこうと思います。 インストール http://sourceforge.net/projects/msys2/files/Base/ より、環境にあったものをダウンロードしてください。 64BitOSならば64bit版を落としておきましょう。 (64Bit→x86_64、32Bit→i686です) その後インストーラよりインストールすると、c:\にフォルダができてます。(64Bitならmsys64になります) その中にあるmsys2_s
Windows環境でCとC++を開発するためのコンパイラ「MinGW」のインストールを行います。 初心者なので少し不安ですが、参考ページを見つつ現状に合わせて行いました。 日付:2013/12/07 OS:Windows Vista SP2 ブラウザ:Google Chrome 別記事: Windows10(64bit)でのMinGWのインストール・テスト Windows10(32bit)でのMinGWのインストール・テスト MinGWの入手 MinGW – Minimalist GNU for Windowsにアクセス Downloadをクリック ダウンロードした「mingw-get-setup.ext」をクリック Installation Manager Setup Toolの「Install」をクリック 設定はそのままで「Continue」をクリック ダウンロードされるのを待つ 「C
GCC, the GNU Compiler Collection The GNU Compiler Collection includes front ends for C, C++, Objective-C, Fortran, Ada, Go, and D, as well as libraries for these languages (libstdc++,...). GCC was originally written as the compiler for the GNU operating system. The GNU system was developed to be 100% free software, free in the sense that it respects the user's freedom. We strive to provide regular
GNU Compiler Collection(グヌーコンパイラコレクション)は、GNUのコンパイラ群である。略称は「GCC(ジーシーシー)」。GNUツールチェーンの中核となる構成要素(コンポーネント)にもなっている。 概説[編集] 最新標準パッケージには C、C++、Objective-C、Objective-C++、Fortran、Ada、Go、Dのコンパイラ並びにこれらのライブラリが含まれている。[1] バージョン7以前では、Javaもサポートされていた。[2] 当初はCコンパイラとして開発し、GCCは GNU C Compiler を意味していた。しかし、もともと多言語を想定して設計しており、 GNU C Compiler と呼ばれていたときでも多くの言語に対応していた。現在でも GNU C Compiler の意味で「GCC」と呼ぶことも多い。ちなみに GNU C Compile
Installing GCC: Configuration Like most GNU software, GCC must be configured before it can be built. This document describes the recommended configuration procedure for both native and cross targets. We use srcdir to refer to the toplevel source directory for GCC; we use objdir to refer to the toplevel build/object directory. If you obtained the sources by cloning the repository, srcdir must refer
はじめに 久しぶりに Aho氏, Sethi氏, Ullman氏の書いた Compilers(レッド・ドラゴン・ブック)という書籍を目にしたので、昔、コンパイラを作った時の事を思い出しながらコンパイラについてまとめてみました。 Translator (翻訳) Translatorとは、一つのプログラミング言語(Source Language: 原始言語)で書かれたプログラムを入力として取り、別の言語(Object Language or Target Language: 目的言語)のプログラムとしてつくり出すプログラムです。 原始言語が FORTRAN, C, Pascal などの高水準言語で、目的言語がアセンブリ言語や機械語といったような低水準言語である時、そのような Translator をコンパイラ(Compiler) と呼びます。また、原始言語がアセンブリ言語で目的言語が機械語であ
GCC 5.0でのx86におけるPICの改善と、いかに32bit PICコードがクソであるかというお話 New optimizations for X86 in upcoming GCC 5.0: PIC in 32 bit mode. | Intel® Developer Zone GCC 5.0では、x86(32bit)におけるPIC(Position Independent Code)が改善された。これまではEBXレジスターがGOT(Global Offset Table)のために予約されていたのだが、これを使わなくなった。この結果、貴重なレジスターがひとつ多く使えることになった。 32bit x86におけるPICのダメっぷりは、以下の記事に詳しい。 EWONTFIX - 32-bit x86 Position Independent Code - It's that bad 32-
Origins What is the purpose of the project? At the time of Go’s inception in 2007 the programming world was different from today. Production software was usually written in C++ or Java, GitHub did not exist, most computers were not yet multiprocessors, and other than Visual Studio and Eclipse there were few IDEs or other high-level tools available at all, let alone for free on the Internet. Meanwh
mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... パッケージでインストールされる GCC(GNU Compiler Collection) はバージョンが若干古く、新しいバージョンで搭載された機能を試す(使用する)ことができません。 (例えば、旧バージョンでは boost ライブラリを使用しなければならなかった “regex” が標準で使用できるようになっている、等) そこで、最新バージョンをソースをビルドしてインストールしてみました。(Linux Mint 17 64bit へ) 0. 前提条件 Linux Mint 17 での作業を想定しているが Debian 系はどれも同様と思われる。 パッケージ版 GCC インストー
Arm GNU Toolchain releases (previously known as the GNU Arm Embedded Toolchain releases) are now available from Arm Developer: https://developer.arm.com/Tools%20and%20Software/GNU%20Toolchain The releases include the binaries and source packages, and are published without any warranty, but you can: * Report issues specific to the way a release was built or packaged on the Linaro Bugzilla: https://
apt-cygの代わりとなるcyg-fastを紹介しようと思います。それだけでは寂しいので、knife soloの実行環境を作り、vagrantと一緒に使って遊んでみることを目標にしていろいろ書いてみます。 cyg-fastの導入 cygwinで遊んでいて何かをインストールしたい!と思ったときにsetup.exeを使うのは面倒なのでapt-cygを導入しましょう。ということを以前に書きましたが、apt-cygを改良したcyg-fastというものがありますので今度からはこちらを使うようにしましょう。 どういった部分が良くなったのかはこちらに詳しく書いてあります。 fastという名前からわかる通り速くなっているようですね。 導入方法 wget aria2 以上をsetup.exeでいれます。 wget https://raw.githubusercontent.com/lambdalice/c
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
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