![「Ubuntu 18.04 LTS」はデスクトップ環境がGNOMEへ逆戻り ~独自のUnityへの投資を終了](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5dd18e70abb09caf4721ba25156784e7ea095b48/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1053%2F491%2F1.jpg)
Arch Linuxインストール (デスクトップ環境・日本語化編) | X, GNOME, 日本語フォント, 日本語入力の設定 インストール関連記事 インストール関連記事は「Arch Linuxインストール」のページにまとめてあります。それぞれ好みの設定の記事を見つけて、参照してください。 GUIをインストールする前の準備 Arch Linux本体のインストールができたら、GUI環境をインストールする。OSのインストールをまだしていない方は、「Arch Linuxインストール」のページの「OSインストール編」を参照してください。 ここでは、GUI環境としてGNOMEをインストールする方法を解説する。GNOMEは、多くのユーティリティソフトを含み設定ツールも完成されている。初めてインストールする場合は、まずはGNOMEを使ってみるといいと思う。 今回のインストールの構成は、以下の通り。 デス
いくつかのGNOMEアプリケーションはフォークされ、リネームされた: Caja - ファイルマネージャ(元Nautilus) Pluma - テキストエディタ(元Gedit) Eye of MATE - 画像ビューア(元Eye of GNOME) Atril - ドキュメントビューア(元Evince) Engrampa - ファイルアーカイバ(元アーカイブマネージャー) MATE Terminal - 端末エミュレータ(元GNOME 端末) Marco - ウィンドウマネージャ(元Metacity) MDM - ディスプレイマネージャ(元GDM) 開発[編集] プロジェクト黎明期のMATEはGNOME 2.32関連パッケージのソースコードをスクリプトによって機械的にリネームし、それによって生じる動作の不具合を手作業で修正するという単純で強引なものだった。この手法はとにかく動作するGNOME
今回は、いつもよりちょっと早いですが4月23日にリリース予定のUbuntu GNOME 15.04の変更点を紹介します。Ubuntuユーザーにも役立つ情報もあります。 Ubuntu GNOME 15.04=GNOME 3.14 先日GNOME 3.16がリリースされましたが、Ubuntu GNOME 15.04のGNOMEは3.14です。第347回でUbuntu GNOME 14.10について紹介した際に「コンポーネントのバージョンを揃えることができない」と書きましたが、15.04ではどうでしょうか。今一度確認してみましょう。 表1 Ubuntu GNOME 15.04のコンポーネント(抜粋)
ホームへ サイトマップ Gnome-session-properties - アプリの自動起動 アプリの自動起動 PCを起動して、毎回立ち上げるアプリがありませんか?。 この様なアプリは、PC起動時に自動起動させておくと便利ですね。 アプリを自動起動(登録)するには、幾つかの方法がありますが、此処ではUbuntuを例にとって記載します。 アプリを自動起動させるのに使用するアプリは、“gnome-session-properties”を使用します。 “gnome-session-properties”(自動起動するアプリケーション)を起動。 Ubuntu12.04までは、上部パネルの右端のギヤアイコンから“自動起動する・・・”で起動出来ます。 12.10以降は、Dashで“自動起動する”または“gnome-session”と検索して起動。 登録するアプリの例として“Radio Tray”を
Solarizedカラースキームは、色の組み合わせを注意深く選び、視認性を保ちつつコントラストを下げたものである。たった16色でこれを実現しているというところが味噌である。256色モードのターミナルでもSolarizedでは16色しか使わない。そのためにカラーパレットをSolarized用にカスタマイズする。 ターミナルの色数はPerlスクリプト256colors2.plで確認できる。256色モードならきれいなグラデーションが見えるはずだ。このブログの人はなぜか8色モードらしい。 ターミナルが 256 色対応しているかを確認する方法 - わからん http://d.hatena.ne.jp/kitokitoki/20090520/1242821559 ターミナルソフトごとのSolarizedカラー設定は本家サイトなどで見つかる。puttyはレジストリを書き換える。GNOMEターミナルは以下
github gnome-terminal-colors-solarizedに移動する。 gitレポジトリからGNOME用のSolarizedをカレントディレクトリにインストール。 $ git git clone git://github.com/sigurdga/gnome-terminal-colors-solarized.git gnome-terminal-colors-solarizedディレクトリに移動。 $ cd gnome-terminal-colors-solarized スクリプトの実行。 ./install.sh 好きなカラースキームを選択する。 Please select a color scheme: 1)dark 2)light Gnomeプロファイルを1)デフォルトを選択してYESと入力する。 このままだと、文字色が変わらないので次のWebページを参考にしまし
Synapticからではなく、端末から操作する場合は次のようにします(例はKubuntuの導入です)。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install kubuntu-desktop kubuntu-desktop-ja なお、デスクトップ環境が起動するまでに表示される「ゲージが右に進んでいく」画面(usplash)は、次のコマンドで変更できます。「xubutu-desktopをインストールしてXFceらしい起動画面になったが、青が好きなのでkubuntuのusplashに戻したい!」といった場合は、次のコマンドを入力して設定を変更します[3]。 $ sudo update-alternatives --config usplash-artwork.so (表示されるusplashテーマの中から、必要なものを選択します) $ sudo dp
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