章目次 第1章 コンパイラ作りを初めよう 第2章 C♭とcbc 第1部 ソースコードの解析 第3章 構文解析の概要 第4章 字句解析 第5章 JavaCCによるパーサの記述 第6章 構文解析 第2部 抽象構文木と中間表現 第7章 JavaCCのアクションと抽象構文木 第8章 抽象構文木の作成 第9章 意味解析(1)参照の解決 第10章 意味解析(2)静的型チェック 第11章 中間表現への変換 第3部 アセンブリコードの生成 第12章 x86アーキテクチャの概要 第13章 x86アセンブラプログラミング 第13章 関数呼び出しと変数 第15章 式と文のコンパイル 第16章 スタックフレームの割り当て 第17章 最適化の手法 第4部 リンクとロード 第18章 オブジェクトファイルの生成 第19章 リンクとライブラリ 第20章 プログラムのロード 第21章 位置独立コードの生成 第22章 本書を
LoveRuby.Net 青木峰郎 / Minero Aoki 書籍サポートページ 『ふつうのLinuxプログラミング 第2版』(2017) 『10年戦えるデータ分析入門』(2015) 『データベース徹底攻略』特集5「Redshift徹底活用」(2014) [Amazon] 『Rubyレシピブック 第3版』(2013) [Amazon] 『ふつうのコンパイラを作ろう』(2009) 『Rubyist Magazine出張版』(2007) 『Rubyレシピブック 第2版』(2007) 『ふつうのHaskellプログラミング』(2006) 『ふつうのLinuxプログラミング』(2005) 『Rubyレシピブック』(2004) 『Javaを独習する前に読む本』(2003) 『Rubyソースコード完全解説』(2002) 『Rubyを256倍使うための本 紅玉征覇編』Racc パート (2001) 『
[2006-01-07] ハード環境を書いたから次はソフトも書いてみよう。 OS メインマシンは Linux/AMD64 (Debian 3.1)。 AMD64 に移行するにあたって 6 年くらい使い続けてた環境をばっさり捨てたんだけど、 Alpha から RS/6000 まで何度も環境を作ってきた経験が生きたのか、 意外とすんなり移行できた。一つの環境をとことんカスタマイズするってのもいいけど、 いつどんな環境にでも入っていける身軽な体制を作るのも大切だなあと思った。 サブマシンとして Windows 2000。 エディタ プログラム書きは vi。 色なんか付かなくていいから、思った通りに入力できて 小さくて高速で絶対に落ちないのがよい。 エディタにいろいろやられるとむしろムカツク。 日本語のときはやむを得ず Emacs。 できるだけ早く独自エディタを書いて捨ててしまいたい。 以下、Em
新しく Athlon64 マシンを買ったとたんに前の Windows マシンの HDD がクラッシュしたもんだから、あわてて元の Linux マシンと入れ換えたもの。 なんとなく Windows 2000 Server を入れてみたが、 ブートも遅いし、特に嬉しいことはない。 普通に Workstation を使えばよかった。 AlphaServer DS20E 我が家にもようやく Alpha 21264 がやってきました。 やっぱ 21264 は速い。クロックが同じでも 21164 の倍速くらい出るもんな。 しかもラックマウントな紺匡体。 AlphaServer DS20E AlphaServer 800 5/333 紺匡体はいいね。 AlphaServer 800 5/333 AlphaStation 600 5/333 衝動買い。少し高かったけど Alpha だから許す。 30kg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く