今どきは、Markdown記法で手軽にサイトを作れる仕組みが、複数あります。 日本にホームページ文化ができた頃、レンタルスペースという言葉がありました。 手元のPCでHTMLファイルを作り、それをFTPでGeoCitiesなどのレンタルスペースに送信する手順が、サイト更新の定番でした。 ただ、 いちいちレンタルスペースを借りるのって、障壁高くね……? いちいちFTPクライアントを起動するのって、めんどくね……? みたいな不満は確かにあったため、レンタルブログが発明されると、徐々に置き換わり。 これで、レンタルスペースを借りなくても、個人がサイトを持てる時代になりました。 その頃、レンタルブログを運営してる業者しか「ブログをホストできるサーバプログラム」を持ってなかったので、ブログを始めるならレンタルの1択でした。 (日本製のtDiaryは既にあったけれど、tDiaryユーザの人たちは舶来品
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