*2011年暮れのNHKの特集番組 昨2011年秋に亡くなったアップル社創業者でCEOのスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での講演の<ハングリーであれ、おろかであれ>は、すっかり有名になりました。 というか、ワタシは初めて知ったのですが。 <ハングリーであれ、おろかであれ>=Stay hungry Stay foolish なるほどいい言葉です。座右に置きましょう。 さて、その意味わかるの?と問われれば、もぐもぐ・・・となってしまいます。 スタンフォード大学での講演の断片をテレビでちらっと見ただけで、全体の流れ、内容はよくわかりません。だから、<ハングリーであれ、おろかであれ>の意味もそれぞれでしょう。 でも、さすがスティーブ・ジョブズさんですと書いておいて、スティーブ・ジョブズさんが若い時に見ていたに違いない、ある本の裏表紙に載っていることを知ったのです。 それは、1960年代後半
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