2021年7月28日のブックマーク (4件)

  • 【似非グルメの甘味礼讃 68品目】ローソンの『ミループ -ミルフィーユくるんとクレープ(ティラミス)-』 - 名もなき本棚

    今日のスイーツはローソンの『ミループ -ミルフィーユくるんとクレープ(ティラミス)-』。 好きなもの(ティラミス)×好きなもの(クレープ)とか、買うに決まってる。 『ミループ』としては、以前の『ミループ -ミルフィーユくるんとクレープ(いちご)-』以来か。 ミループ -ミルフィーユくるんとクレープ(ティラミス)-(外装) ミループ -ミルフィーユくるんとクレープ(ティラミス)-(中身) 美味いなぁ、これ。 柔らかいクレープ生地に、サクサクのパイ生地が見事。 そこにたっぷりなクリームで、味はティラミスとか無敵だわ。 ただ、欲を言えば、ティラミス味としては、もうちょいチーズ感があったほうが好みかも。 以下、原材料と栄養成分表示を参考まで。 原材料と栄養成分表示 ↓↓↓ ランキング参加中! 清き1クリックお願いします! ↓↓↓ 前回紹介したスイーツ『爽溶けチーズテリーヌ(レモンゼスト入り)』の記

    【似非グルメの甘味礼讃 68品目】ローソンの『ミループ -ミルフィーユくるんとクレープ(ティラミス)-』 - 名もなき本棚
    babyintokyo
    babyintokyo 2021/07/28
    とっても美味しそうですね~♬
  • 389 あ、昨日でブログ1周年でした…。 - さるきちのしっぽ

    みなさん、こんにちは。 いや~、うっかりしてました。 昨日で、ブログを書き始めてから丸1年だったんですね。 今日、ぼんやりしながら、そろそろ1年くらい経つのかなぁ?ということで、確認してみたら昨日だった!っていうバカバカしい話ですが、まぁ、いいでしょう。 私としては、もうすぐ到達する400回の方が価値があると思ってますからね。 でなければ昨日は一人で大騒ぎしてるはずですよね。 来、私はかなり飽きっぽいほうで、いろいろなことに手を出しては、すぐに「もういいや!」ってなっちゃいます。長く続いているのは読書と釣りをはじめとする野遊び、そして今では飲み会会員となり下がった空手くらいなもので、後はダメですねぇ。 ですから、1年もブログを書き続けていることには自分のことながら非常に驚いています。読んでくださる方や、たまにコメントを下さる方のおかげでもあると思い、感謝・感謝なのです。 ただ、よくよく考

    389 あ、昨日でブログ1周年でした…。 - さるきちのしっぽ
    babyintokyo
    babyintokyo 2021/07/28
    1周年おめでとうございます!私も飽きっぽい性格で…でも、ちゃんと記事を毎日書き続けるのが凄いです!これからも楽しみにしています(*´▽`*)
  • セブンイレブン 「タンパク質が摂れる出し香る豆乳茶碗蒸し」コンビニで低カロリー商品 - セルフストーリー

    一品では物足りないけど何か追加で卓に惣菜をプラスしようと思った時、セブンレイブンの惣菜コーナーは重宝します。種類も豊富でその時々のお腹の空き具合や湿度温度の違いによりべたいものが変わっても選べるだけの品揃えがあります。そんなセブンイレブンのチルド惣菜「たんぱく質が摂れるだし香る豆乳茶碗蒸し」を日はご紹介します。お値段は税込321円、茶碗蒸しとしては高価ですが具材の豊富さで、べてみると「まあこんなものかな」という気がします。パッケージにはたんぱく質、糖質、熱量が書かれており健康を意識した商品となっています。 セブンレイブン公式サイトでは だしの美味しさと豆乳を加えコクを味わえる茶碗蒸しです。具材は鶏肉、三つ葉、香り箱などを盛り付けました。 「香り箱」とは、かにに酷似てしていると評されるかに風味かまぼこのことです。 鶏肉・かに風味かまぼこ・三つ葉・椎茸が入っています。茶碗蒸しの具材とし

    セブンイレブン 「タンパク質が摂れる出し香る豆乳茶碗蒸し」コンビニで低カロリー商品 - セルフストーリー
    babyintokyo
    babyintokyo 2021/07/28
    今日のランチの副菜はこれにきめました!!
  • 数千年におよぶ進化と文明の発展を重ねた蜘蛛と人類の邂逅が描かれる、進化のダイナミズムが詰め込まれたSF長篇──『時の子供たち』 - 基本読書

    時の子供たち (上) (竹書房文庫 ち 1-1) 作者:エイドリアン・チャイコフスキー竹書房Amazonこの『時の子供たち』は、イギリスの作家エイドリアン・チャイコフスキーのSF長篇である。刊行は2015年で、2016年にアーサー・C・クラーク賞を受賞している。 それ以上の情報は何も持たず、刊行年的には少し古いこともあって期待するわけでもなく読み始めたのだけれども、いやはやこれには驚かされた。テラフォーミング先の惑星で、人類がばらまいたウイルスにより知性を獲得した蜘蛛の数千年に渡る世代交代史・進化の過程。そして、地球を脱出し第二の故郷を求めさまよう人類という二つの視点から物語は描き出されていく。テラフォーミング、独自に進化した蜘蛛、地球を失った人類、「異質なものとの遭遇」など、要素だけみるとクラシックなSFとも言えるのだが、蜘蛛視点の世界の書き込みが凄く、特異な読み味を感じさせる。 蜘蛛は

    数千年におよぶ進化と文明の発展を重ねた蜘蛛と人類の邂逅が描かれる、進化のダイナミズムが詰め込まれたSF長篇──『時の子供たち』 - 基本読書
    babyintokyo
    babyintokyo 2021/07/28
    めちゃくちゃマニアックだけど、すごく面白そう!何もしない時間にじっくり読みたい本!作者が大好きなチャイコフスキーと同じ姃なのも気になる^ ^